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絶頂戦士オーガム
官能リレー小説 - その他

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絶頂戦士オーガム 2


「や、止めて・・・」

胸だけでなく、尻も丸みが増した事で下着が食い込んでいき、
治登は幸子が戸惑うのを見て、思わずマルーレを突き飛ばしてしまうと、
マルーレの手から石が落ちて幸子の胸も尻も元に戻り、

「痛いわね。でもちょっと強引過ぎた私にも非があったから。」

治登は急に幸子が制服を脱ごうとしたのに戸惑うが、
「治登も早く脱いで。」
「しょ、しょうがないな。」

治登が渋々脱いでいくと、
「そ、そんなに見るなよ。」
皮が少し捲れて亀頭が先の辺りしか見えない陰茎を見られるのを恥ずかしく感じて、
慌てて隠そうとするが、
幸子は治登の手を払い退けて強引に陰茎の皮を剥いていくと、
「治登もちゃんと成長しているのね。」
「あ、当たり前だろ。」

するとマルーレが、
「私の事を無視してじゃれ合えるなんて相性は良好のようね。」
「い、いやその・・・」


「さあ、変身よ。」

マルーレが手をかざすと治登と幸子の目の前に黄色い石と緑色の石が現れて、
石から治登は黄色、幸子は緑の光がそれぞれ注がれていくと、
治登の陰茎が長さと太さを増しながら大きく反り返って、
幸子の乳首の感度を増していき、

「ち、力が漲って・・・」
治登の背が徐々に高くなってくると、
肩が大きく張り出し、胸の厚みが増して、腕や脚も逞しくなっていく、

「じ、自分じゃないみたい・・・」
一方、幸子は胸や尻が丸みが帯びて、腰周りなどが引き締まっていくが、

すると治登と幸子の肌が光沢を帯びた黒へと変色し始め、
目の色も治登は黄色、幸子は緑へと変わっていくと、
肩や腕などにそれぞれ赤と青の防具をそれぞれ纏っていく。

「治登、格好良い。」


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