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すべては欲望のままに
官能リレー小説 - その他

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すべては欲望のままに 1


「ひゃああぁっ!!ダメっ、やめてってぇええ!!!」

目の前で泣き叫ぶ女子高生を容赦なく立ちバックでパンパン犯す。
ああ、この感触か、たまんねぇな〜…

……あぁ、突然ですが、俺、長森竜真、人生初めてのレイプ体験であります。
今までの人生、家庭教師のおねーさんとか、憧れの女教師とか、隣の子持ちに見えないロリロリ奥さんとか、すべて受け身で経験してきたんです、はい。

そしてこの間まで受験生、今しがた大学に合格決めて、いろんな意味で解放されて。
帰りの電車でムチムチボディの女子高生見かけてこんな感じです。
というかまだ3学期期間中だし平日の真昼間だからこの子だってサボりだよねきっと…
それに処女じゃないしねぇ…

「はあああっ!!!ひゃぁああっ!!らめぇ、ゆるし、てぇええ」
泣いて叫んで許しまで請うけど、肝心の君の肉体は俺のマグナムを喜んで受け入れてくれてるんだよねぇ。
今もキュンキュン、痛いくらい締め付けてくるよ。


ついさっきまで受験生で、禁欲生活も続けてきたから、解放されたらそのすごさも並じゃ無いったらありゃしないな。
おかげで第一志望の大学に合格できた。
その帰りに出会ったのがこの子だ。

駅で降りたのを付け狙い、公園のトイレに無理やり連れ込んで、後はこの通り。

ついでに年下の女の子とセックスするのも初めてだ。
なのに制服の下からもわかるくらいのムチムチしたおっぱいとお尻、すごいね。犯したくなるのも当然だよ。まあ実際にやっちゃってるけどね。

「あぁああぁ、ダメ、やぁあ、やめぇ、ダメぇ、ダメぇ、あぁあああああぁん!!!!!」
最後に派手に叫んでイっちゃいました。
それと同時に俺もすべてを放出する。久しぶりの生中出し。最高だ。

つかんでいた腰を離すと彼女の身体はぐったり崩れ落ちる。

「あれっ」
トイレの床に生徒手帳が落ちていた。彼女のか、気づかなかったな。

清家学園大付属高校1年A組、朝比奈愛実……なんだこの子、かなりのお嬢様じゃないか。

清家ってかなり金持ちの子が多く通うとこで、校則もそんなに緩いとこじゃないはずだが、それでもサボりする奴っているもんだな。まあ勇気があってよいと思う部分もあるがな。

………
犯しておいてなんだが、気を失ったまま放置して帰る勇気がないというチキンな俺。
一応スマホであられもない姿は記録しておくけどそれを使って脅すとかするつもりはない。あくまで思い出した時のオカズコレクションだ。

「んっ、う………う…」
彼女、愛実ちゃんのお目覚めだ。
「起きたか?あとは自分一人でできるよな?わりぃな」

「…………待ってよ」
「え??」

「無理やり襲って一度きりなんて………嫌だから」

…この子、ちょっと変わってる?

「怒ってる?」
「んー、全然。最初は何が何だかわからなかったけど、無理やりされるの嫌じゃなかったかも」
君はドMだね。

「それに終始ガツガツ来る男の人って新鮮。親友が童貞狩りに精出してるけど、あたしにはよくわかんないもん」
君の親友って人も変わってるよ。

俺にそのつもりはなかったけど、愛実ちゃんは一度きりを認めないようだ。

「清家の子が堂々サボりってのも珍しいよな」
「心配いらないよ、あたしこれでも頭いいから」
まあ、ギャルってより優等生キャラに近い見た目だから…人って見た目によらないね。

「おにーさんの連絡先教えてっ」

……長森竜真のセフレが一人増えた!!

いや、喜んでいいのかわかんないけどね。

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