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恋人をつくる旅行
官能リレー小説 - その他

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恋人をつくる旅行 2

3人で脱衣所に入り服を脱ぐ。
「さっきスタッフの人に聞いたけど、ホテル内ならどこでもエッチ行為OKだって。」
「そうなんだ。こういうこともしていいのか。」
僕は隣で脱いでいた静香さんの裸に抱きついた。
「ちょ、ちょっと!まだ脱いでる途中よ。」
「静香さんのエロいボディに我慢できなくて。」
「どうせなら、布団の中とか、暗闇の中で襲ってほしかったのに。」
見ていた有川さんが僕に抱きついてきた。
「私だってエロいボディだよ!」
「僕が手伝ってあげる」
せっかくだから、有川さんの下着を脱がしてあげることにした。
ピンク色のフルカップのブラは見るからにゴツく、ホックをはずして開放する。
「特大だな、Iカップなんてレアそう」
「コレ以上のサイズはほぼないの。正直Gぐらいで止まって欲しかったぐらい」
有川さんは予想外のことに戸惑ってるから下着は丁寧に扱ってあげることにした。
むしろ中身が見れるのだから、手のひらから溢れてしまうぐらいの爆乳を揉む。
天然らしく、乳輪も大きいけど色は薄い。何より、張りと重量感がすごい。
「じゃあ、下もね」
静香さんの視線を感じたので、爆乳と戯れるのを中断してパンティを脱がせようとする。
お尻もおおきいし生地も多いから、数少ない脳内の着替えシーンにあるようにうしろからヒップから太ももの曲線を意識しながら脱がせた。
「意外とヘアあるね、お手入れさせてくれる?」
「恥ずかしいな、でも…佐藤さんならいいかな」
有川さんはパイパンが似合いそうだけど、流石にそこまで言えない。
「佐藤くん、私はGカップでTバックだったから脱ぐの楽だけど、ストッキング脱ぐの手伝ってくれる?」
「やっぱり、ガーターベルトなんだ」
静香さんは黒い勝負下着でいかにも気合が入っている。
「あの、Tバックもう脱いじゃったんだよね?匂わせてほしいな」
「やだ、私はヘアの手入れもしてコロン吹いてるのに。直接嗅いでくれないの?」
「ちょっと、色っぽすぎて刺激が強すぎる。クロッチからで勘弁して」
フェチか変態かと思われるけど、世間にはワキ臭やクサマンもいるそうなので、それとなくチェックする。
「ねえ、どうだった?」
「合格かな」
嗅ぐにはTバックはあまりに小さく、割れ目を覆っていた部分も狭い。
「コーフンしちゃったでしょ?」
「フェロモンってありそうかも」
僕も脱ぎ終えると、二人は僕と手を繋いでくる。
「私が全身で洗ってあげるね」
「いいね、有川さんのムチムチのボディに埋まりちゃいたいね」
「絵里でいいよ、新一くん」
「佐藤くん、私…手だけじゃなくて脚も器用よ」
「足コキか、まだされたことないんだ」
二人がドアを開けて手桶でかがり湯をしている間に僕は二人のおしりを触る。
静香さんは典型的な逆ハート型ながら張りがあって、表面はすべすべしている。
絵理さんは骨盤からして大きく、むっちりして手にしっとり馴染んできて叩いたりバックで打ち付けるとプルプルと揺れそうだ。
周りから男の荒い息や、女の喘ぎ声が聞こえてくる。
「みんなもう始めてるね。」
静香さんが聞いてきた。
「胸とお尻どっちが好き?」
「両方好きだけど。このおっぱいかな。」
静香さんのおっぱいを両手で掴む。

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