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変身
官能リレー小説 - その他

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変身 7

「悪いな。今日は先約があるんだよ。」
すると、田崎が来た。
「待たせたな。おっボディコン着てるのか、似合ってるぞ.おいしい店知ってるんだ、行こうぜ。」
俺たちはまず、飯を食べに行くことにした。
「それ、どんな店?」
「お前も気に入ると思うぜ。」
田崎は、そう言いながら私の肩を撫でながら下に手を移動させていきオシリを撫で回しながら移動し始めた。
「公衆の面前はマズイんじゃないかな?」
「大丈夫だって」
不安がる私に田崎はヘラヘラしながら鼻の下を伸ばしていた。
「近道しようぜ。なぁ、知ってるか?この路地は有名なんだぜ?」裏の路地から入っていくと田崎は呟いた。
(まさか・・・ココですることは無いよな?)
「我慢できない!ん・・・」田崎は思った通りに私を路地の壁に押し付けて抱き締めてきた。
「ハァ・・・ハァ・・・好きだ!好きだ!好きだ!」
田崎のいやらしいキスが首筋に纏わりつき気持ち悪くて仕方ない。
「それでリード出来たと思っているのかしら?」
私は耳元で囁きながら田崎のタマを鷲掴みにして田崎は倒れた。
「気持ち悪いんだよ!このクズが!」
私は倒れてる田崎を跨ぎながら罵り蹴っておいた。
「キャ〜助けて!!!」
私は心の底から叫んで助けを呼んだ。
「どうしたんですか!?」
巡回中の警察官が駆け付けてくれた。
「私、、地面に倒れているアノ人に、、、その、、、、、、、、」
「何も言わなくても大丈夫ですよ。ここら辺は多いですからね」

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