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変身
官能リレー小説 - その他

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変身 2

その時は赤色のボディコンを着用してハイヒールを履いて出かけることにしている。
普段、会社で目立たないため変身したときは特に目立ちたくなるものだ。
今日も変身してから寝付けないため俺は外出することにしたのだった。
流石に真夜中のためか人は居なかった。
「う〜い〜・・・チキショー!あの・・バカ課長め!」
前方から五十代の酔っ払いの男性が千鳥足で歩いてきた。
私は、この女の身体を活用して悪戯しようかと考えていた。
「姉ちゃ〜ん。イイ乳してるな〜揉ませてくれよ」
酔っ払いは私に気付いて声を掛けてきた。
「私で良かったら、いくらでも揉ませてあげるわよ」
酔っ払いはビックリしていたがチャンスと思ったのか、その場で私の胸を揉み始めてきた。
「フフフ・・・・姉ちゃん♪イイ乳してるじゃねぁか〜。指がドンドン沈んでいっちまうぜ〜」
俺は酔っ払いの頬に軽くキスしていた。
「結構な姉ちゃんじゃね〜か。ん・・・・ん・・・・たまらねえな〜」
酔っ払いは私の胸の谷間に顔を埋めてきていた。
「ハァハァ・・・たまらん!我慢出来ない!ヤらせてくれ」
酔っ払いは、まるで童貞のように勃起したペニスを我慢の限界なのか私の脚に擦りつけてきていた。
私は酔っ払いのズボンのチャックを下ろして勃起したペニスを優しく掴んで扱き始めていた。
「ど〜う?見ず知らずの女にオチンチン扱かれる感想は?」
「はぁ・・・・はぁ・・・もう・・・何も考えられない!」
酔っ払いは興奮しながら涎を垂らしていた。

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