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セックスの世界
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セックスの世界 4

私はブラウスを脱がされ、お尻や巨乳をもまれ、武田君の両手のぬくもりを感じてだんだん気持ちよくなっていた。
「いいね。このスベスベしたきれいな肌と感触。」
さらにスカートとパンツも脱がされ武田君に体を重ねるようにしがみついた。
「もっとしたいの武田君と。」
 私はセックスしたい気持ちを抑えきれなくなっていった。抑える必要なんてないのだけど、武田君を指導しに来たのにこれでは指導にならない…でも、男の先生を来させずに私だけで来たのは、無意識にそうなることを願ったからなのだろう…
 「ほんとに、私と時々したら、授業出てくれる…」
 私は薄れた理性を総動員してそう言った。
 「俺が満足したらな」
「お前の中にたっぷり出してやるからな。」
「出して、出してほしいの。ああ!良いの!おっぱいもっと揉んで!」
少しだけ、残っていた理性もなくなり指導なんかもどうでもよくなって、武田君とキスをしながら腰を振っていた。

体育の授業が終わるとクラス1の美少女、新城小雪と、副担任のみのりに体育館に残るように言った。
「きみたちはまだセックスしたことないな?」
「はい。」
「すみません。」

 「君たちは、非感染者、ということでいいのかな?」
 「はい」
 「そう思ってます」
 僕はこの世界に転移してから、この世界のことを検索して勉強していた。三年前に猛威を振るった、誰もが1日数回セックスしたくなる病原体は、感染率99%だったという。
 つまり、残り1%は感染しなかった=1日数回セックスしたくならない=この世界の空気から取り残されてしまう、ということになる。
 「知ってると思うが、非感染者も、感染者とセックスすれば九割の確率で感染者になれる。もし、君たちが希望するなら、なるべく君たちの希望に合った形でセックスしてもらって感染者の仲間に入れるようにしたいと思っている」
「先生、お願いします。」と進み出たのは小雪だった。
汗でシャツが張り付き、白いブラジャーがはっきりと透けている。

すかさず僕は小雪を抱きよせ、キスをし、舌を絡めあう。
右手をシャツの上から小雪のおっぱいを愛撫する。シャツとブラ越しに意外と大きく柔らかい感触が手に伝わってくる。
早速小雪は僕の愛撫に感じ始めているようだ。

さらに左手をシャツの中に滑り込ませ、直接肌に触る。
両手でシャツをまくり上げ、ブラに包まれたおっぱいを露わにし、ブラの上から小雪のおっぱいと乳首を包み込むように愛撫する。

「みのり先生にもいやらしい恰好を見せてあげようか」
と、小雪をみのりのほうに向けさせ、シャツを脱がせる。
僕は背後に回って、左手を谷間からブラの中に忍び込ませ、おっぱいを直接愛撫し、右手でズボンを脱がし、パンティの中に入れ秘部をなぞるように愛撫する。
「先生、きもちい〜」



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