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セックスの世界
官能リレー小説 - その他

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セックスの世界 1

僕は石川ヒロト。教師だ。
この街はセックスが許されてる街だ。
「おはようございます。石川先生。」
「ああ。おはよう。」
学校に行く途中、新任教師の佐倉弥生先生が挨拶してきた。
周りに人がいようと女の人のおっぱいをもんだりしても許される自由な街だ。

許されるというか、僕たちにとってはセックスは生活の一部だ。
「石川先生は昨日何人の女子としましたか?」
「5人かな?」
「私は10人です。男子生徒と。」
「佐倉先生は美人でモテるからな。」
「そういう石川先生だって赴任早々私としたじゃないですか。」
僕はすっとぼけた。
「あれ?そうだっけ?」
 ここでとぼけたのは、そして“この街は…”とか語っているのは、僕が数ヶ月前に、どうも異世界に転移してここにいるらしいからだ。
 だから、この世界における「赴任早々」の記憶は僕は持っていない。

 転移したばっかりの頃は、そりゃあ戸惑った。
「それじゃあ、ここでしようか。」
僕は弥生を壁ドンする。
「え?ここでですか?遅刻しますよ。」
「そういう割には僕のお〇ん〇んを触ってくれてるじゃないか。」
通学路で堂々とセックスもできる。ただ外でする場合は服を脱いではいけない規則がある。服のボタンを外すすぐらいはいいが。
僕は弥生の唇にキスし、舌を弥生の口の中に入れると、弥生も僕に抱きつきキスを受け、舌を絡めてきた。
キスをしながら、右手で弥生のブラウスの上から程よい大きさのおっぱいを愛撫する。
ブラウスとブラジャー越しではあるが柔らかい感触が伝わってくる。
「はずかしい・・・」と言いながらも、弥生はさらに強く抱きついてくる。

僕は弥生のブラウスのボタンを外し、ブラウスの中に手を滑り込ませ、ピンクのブラジャーの上から弥生のおっぱいと乳首を愛撫する。程なく、ブラの上からでもわかるくらい乳首が勃った。
また左手は弥生のスカートの中に滑りこませ、パンティの上から股間を愛撫する。股間も僕の愛撫により濡れていた。

弥生もそれを受けてか、僕のシャツのボタンを外し、乳首をなめながら、僕のお〇ん〇んをズボンから引っ張り出し愛撫してくる。


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