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セックスの世界
官能リレー小説 - その他

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セックスの世界 2

僕のお〇ん〇んはみるみる大きくなった。
そして、弥生を壁にもたれかけさせ、片足をあげさせ、パンティをずらして、大きくなったお〇ん〇んを弥生の中に入れた。
弥生を抱き上げ、下から何度も突き上げながら、ブラのカップをずらし、揺れるおっぱいと乳首を舌と手で愛撫した。

暫くして、僕の液を弥生の中に出すと、弥生はのけぞりながら「気持ちいい」と僕を受け入れた。

そんなことをしている間に、始業の時間が近づく。
僕はお○ん○んを弥生から抜くとズボンにしまい、弥生はブラウスのボタンを留めて、急いで学校に駆け込んだ。

何とか間に合ったものの、弥生は汗でブラウスからピンクのブラジャーと乳首がスケスケだった。
弥生は欲情した男子にブラウスの上から、さらにブラウスを脱がされ、おっぱいを揉まれ舐められた。

 「…ほら…教室、行きなさい…」
 ここは職員室。弥生はその男子生徒に力なく言った。
 「はあい」
 男子生徒は不真面目そうに答えて職員室を出ていった。

 僕の近くには教え子の女子生徒二人が上半身裸でキスしたり胸を擦り付けたりしていた。制服は登下校の時には上下着なければならないが、ひとたび校内に入れば任意に脱ぐことができる。
 予鈴が鳴った。その彼女たちも教室へと戻って行った。
「佐倉先生のクラスの武田たちが」
「また授業さぼる気なのあの子たち?」
武田たちというのは不良より質の悪く、権力を持つ頭のいいイケメン男子生徒のグループだ、よく授業をさぼって弥生を困らせている。
「はい。佐倉先生のクラスの方は手の空いてるものにやらせますから。彼らの相手を」


 「石川先生、一時間目は授業ですか?」
 「体育の授業が」
 「そうですか、それじゃあ仕方ありませんね。彼らはどこに?」
 「地学室です」
 ほとんど使わない部屋だ。
 「ありがとう」
 佐倉先生は地学室に向かった。
副担任の矢沢みのり女教師が話しかけてきた。
「佐倉先生を1人で行かせて大丈夫なんですか?」
「たぶん、大丈夫だと思うよ。」
ロッカールームとかはなく、僕たちはその場で動きやすい体操着に着替えた。

授業はサッカーをやることになっている。
弥生には悪いけど、旧校舎の地学室辺りにはあまり近づきたくない。武田たちみたいな連中のたまり場になっているからだ。
「ほら、みのり先生グラウンドに行くぞ」
「はい。」

地学室
私は重い足取りで地学室の中に入った。
「おやおや、佐倉先生がこんなところに何の用ですか?」
武田君の仲間の男がドアにカギをかけて、私の隣に立ってお尻を触り始めた。
「授業に出なさい。」
「それだけ?俺たちとやりに来たんじゃないの?」
武田君の仲間たちがニヤニヤ笑いながら私を見ている。
男はわたしのタイトスカートをめくりあげお尻の割れ目を指で触り始める。

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