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格好が・・・
官能リレー小説 - その他

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格好が・・・ 126

 男子にたっぷり上半身を撫で回された後、委員長の下川ひろみは腕で胸を隠しながら、視線の端で男子の下半身を見ていた。“きっと、出したいだろう”と、ひろみは思った。
 「あの!」
 ひろみは浴室中に聞こえる声で言った。
 「男子、あの、下半身、洗いたくない?あの、女子は、向こう向いて、男子は、反対向いて…あの、下半身、洗っちゃわない?」
 ひろみも、実は股間から液を漏らして、一刻も早く洗い流したかった。
その男子もひろみのEカップの巨乳の想像を超えた柔らかさと可愛らしい喘ぎ声で興奮したのだった。
それはどういうことかいうと、その男子がひろみの上半身を触ったら気持ちよくて、たっぷん撫で回してしまって、下半身がいきり立っていた。
その男子がいきり立つは初めてではなく、パン一で踊っている男子たちに混じってひろみと猫木冬乃が制服を脱いでパン一で巨乳を揺らして踊り始めた時だった

そしてその男子は、ひろみの提案を受け入れた。
ひろみの柔らかい手が、その男子の海パンの上から下半身を触った途端に白い汁が溢れ出してきた。
その男子はひろみの手の余りの気持ちのよさで爆発するのように出てしまった。
その男子はこのことが恥ずかしくてなって、自分の下半身を洗い流して急いで風呂から出てしまった
三学期が始まった。
白光学園では、体育の授業で男女一緒になって、とはいっても女子の比率が高いので、女子3人男子1人という4人一組でというのがこの三学期から始まった。
1年の丸旗剛は一緒になった女子3人が爆乳の美少女なので、心の中でやったーと思っていた。
丸旗は高校生になって初めての水泳の授業の前に更衣室で、男子の目の前で女子も一緒に着替えて男子と同じように上半身裸になった。
丸旗は中学生の時にも興奮するようなことがあった。
女子の校則で髪を下ろすの禁止していたが、ブラック校則だと女子が抗議して髪を下ろすは自由となった。
そして女子は解放されたかのように、制服の時でも男子と同じように足を開き始めた。


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