媚薬嗜好の雌 2
「えー、どうしようかなー」
「じゃあ私、武藤さんが譲ってくれるようにサービス致しますね〜…あぶっ」
媚薬盛られてるせいか、武藤さんのおチンポを口内に導いた途端、更にオマンコの疼きが強まった気がした。
オマンコが寂しくて泣いているようだった。
媚薬盛られた状態で、この漫画の登場人物みたいに沢山の男の人からレイプされたい。乱交したい。体力尽きて身体クタクタになっても犯されてしまうような、苗床生活を私もしてみたい。
そこには、きっと私が未だかつて感じたことのないエクスタシーが待っているんだと思うの。
「美月ちゃん、フェラ上手になったよねー。僕が美月ちゃんを初めて指名したときはあんまりって感じだったけど。」
「んっんっ、ぶじゅっぶじゅっはぁっれろれろっ」
武藤さんが言ってることは正しい。私が学校卒業してから当分の間は、おチンポを味わうことしか頭になかったから。
当時の私は、 技術を磨くことを放棄していた。
そんなとき武藤さんが現れて、媚薬使ってきたのだ。
「媚薬、つらそうだね。でも挿入れてあげない。キミが、僕のチンポを喜ばせるテクを身につけたら、ご褒美に挿入れてあげるし、もっとやばい媚薬も持ってきてあげるよ。」
なんて言われたんだっけ。
まぁそのお陰で、私のテクは磨かれ指名も増えた。ご褒美としてやばい媚薬や、今回みたいに私好みのエロ漫画(オカズ用)も持ってきてくれるようになった。
「じゅっじゅぽっじゅぽっ!」
私の、穴という穴を犯して欲しい。媚薬使われたときは必ずといって良いほど考えている。
エロ漫画の美少女たちが羨ましくて堪らない。男の人達からの性欲を独り占めできて、精液まみれになって、法規制に縛られる心配もないし、安心して女の身体を使って貰えるのだから。
羨ましいことこの上ない。
エロ漫画の人物になれなかったことを本気で悔やんだ事もある。
…そろそろ限界かな。潮吹きが止まんなくなってきちゃった。
もう。…私のオマンコはほんと、堪え性がないんだから。
「おや、どうしたのかな美月ちゃん。舌があんまり動いてないよ?口に含みながらナメナメしなきゃダメじゃないか。」
「んんっ。ごめん武藤さん。私、もう我慢出来ない。」
武藤さんのおチンポからしぶしぶ口を離すと、私は武藤さんに背を向け、四つん這いになる。
「後ろから、どうぞ。」