媚薬嗜好の雌 1
「あはっ…すごいすごーい!」
私は竹内美月。23歳。胸のサイズはE。ヒップはそれなりに大きくて、オマンコは毎日使って貰ってるからぁ、通常運転でビラが少し拡がってる感じかな?
でもでも、締め付けはちゃんとシてるよ。私、おチンポ大好きだから、おチンポが悲しむようなことはしたくないんだっ。
幼い頃から私がおチンポ好きすぎたせいか、お仕事はソープ嬢を、ね。私は高校卒業してからすぐに風俗店に働くことにしたの。
最初はお客様への対応とかいろいろあって大変だったけど、大好きなおチンポの為に頑張っていたら、それもキツくならなくなったって感じかな?
小さい頃から夢に見てた、おチンポとかかわる仕事。毎日おチンポ触れることができて、夢のようだった。あわよくば、今のこの状況が夢でないことを祈るくらいだった。
もう、チンポ触れて、しゃぶれて、思う存分(客によるけど)ズッポリとハメて貰えて、私こんな幸せで良いんだろうかって思う日々が続いていた。
「美月ちゃん。どう?今度の媚薬は。」
「うんっ!スッゴい効き目!私のオマンコ、おチンポにずぽずぽして欲しすぎてやばいくらいなの。ねぇ〜、イジワルしないで、私のオマンコ、イジめて欲しいなぁ〜。」
そんな幸せな日々が続いたある日、とある客が私に媚薬を使うようになってから、私の生活(性活?)はさらに一変した。
「もう。美月ちゃんいつもそうだけど気が早いんだから。僕が挿入したくなってからって言ってるじゃないか。」
初めてこの客、武藤さんから媚薬を使われた時は、身体が悦び過ぎて、どうにかなってしまうんじゃないかって思った。一時的とはいえ、この世で一番私が私らしくいられる、魔法のお薬。
オマンコから私のえっちなお汁(愛液だねっ♪)が、私の意思とは関係なしにずっと吹き出るようになって、乳首とクリちゃんの方も、いやらしくこねくりまわされた時みたいに固く勃起し続けちゃったの。
案の定、その時にオマンコでくわえたおチンポの感触がヤバすぎて、それ以来この武藤さんから、毎回媚薬を持ってきて貰ってるの。
「も〜。武藤さんのイジワルー。」
私が発情してる姿に喜んで貰えてるのか、武藤さんはいつも私に媚薬使ったあと焦らすんだ。
私が媚薬の影響からおチンポに飢えてオマンコ切なくしているのに、私がイクのは全て武藤さんのさじ加減によって決められている。
「そんなぁー。」
「ふふ、ごめんよ。そうだ、今回はね、美月ちゃんの好きそうな陵辱漫画持ってきたよ。一緒に読もっか。」
毎回こんな感じ。武藤さんは、私が一通り喘いだその後、ハードに挿入してくるのだ。
でも、今回の媚薬はホントにキツい…
効果が強くて、下のお口だけじゃなく上のお口からも、みっともなく涎溢しちゃうかも。
武藤さんが今回持ってきた漫画はこんな感じだった。
魔法少女が魔力を集める為に男の人たちと乱交して、集まった魔力で敵対組織と闘うお話。
時に敗北して媚薬を注がれ、苗床にされ暫しイキ狂うハメになる。その後仲間がかけつけて助けに来てくれるというものだった。
実際に孕まされて出産を迎える辺り、ご都合主義なエロ漫画じゃないってことは分かるけど、なんというか…
「武藤さん。時間終わりにこの漫画、ください。」
どストライクでした。帰ってこれ使ってオナニーしたい。勿論、媚薬付きで。