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肉便器志願!お願い誰か私を孕ませてっ!
官能リレー小説 - その他

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肉便器志願!お願い誰か私を孕ませてっ! 4

「ほらほら、里緒菜ちゃんオイル塗ってあげるからさ」
「やあん、萌香さんどさくさに紛れておっぱい揉まないでください〜」
「萌香、好きにするのはいいけどソッチに目覚めるなよ…」

…などと女3人乳繰り合いながら行き交う人を眺め時間は過ぎる。
なかなかお声がかからないのはお高いと思われてるのかなぁ、なんて考えていると。

「hey!!」

ようやく現れました。なんと金髪イケメンの外人さんだと!?
「おお、ケビン、早速いい女見つけたな?」
後ろから2人さらにやってくる。彼らは日本人か。

「おおっスゲー!かなりの美人さんが3人も!!」
「いやあこれは収穫ですなあ」
後ろの彼らもなかなかのイケメンではないか。3対3?私は何人相手でも構わん…

舞美が私の脇腹を小突く。
わかってるわかってる。一番待ち望んでたのは私だもんね。

「おねーさんたち、僕らと一緒に遊びませんか?」
って、おおい、ケビンくん日本語ペラペラじゃん!!

「ふふ、いいわよ〜、私たちもキミらのような人、待ってたんだから」

向こうだってイケメン3人組(しかも1人は金髪碧眼の外人)、願ったりかなったりだ。
きっと今の私、情け無い顔してんだろうな。

「さあ、どうしましょう?」
「俺たち、とっておきの場所知ってます!今から行きましょうよ」
ケビンくんの連れの子が言う。彼は手が早いね、もう里緒菜ちゃんのおっぱい揉んでるし。

里緒菜ちゃんはちょっと戸惑っていて私や舞美に向かって助けを乞うような表情をしているけど…まあ最初はね、目的は、もっとすごいことだから、ね。

「君たちって地元の子?」
「お姉さんたちは?」
「私たちはねぇ……」

「へぇー、俺らはお姉さんたちよりは近くですね」
3人とも大学生らしい。ケビンくんは高校生のころから日本で暮らしてるんだとか。

「そうだな、3対3になれる場所がいいかなぁ」

代表して私が言う。
もう、頭の中では彼らとヤリまくることを想像しながら。

「お姉さんたちはホテル?」
「ううん、日帰りだけど」
「じゃあ、俺たちの泊まってる旅館に行こう!」
「いいの?」
「そんなに宿泊客いないし、部屋も広いよ」

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