肉便器志願!お願い誰か私を孕ませてっ! 1
「あ〜ぁ。あの人とのエッチするようになって、もう数ヶ月も経っちゃった。どうして、赤ちゃんできないんだろう。はぁ、赤ちゃん欲しいなぁ〜。」
私は古戸萌香。もう25歳。今付き合ってる彼氏と毎週のようにエッチしている。
私も彼も、避妊具を使うのが嫌い。だから週末会うたびに、生でしているんだけど、全く子どもが出来そうもない。
今までいろんな人と付き合ってみたけど、やっぱり誰も私を孕ませることができなかった。
私、子ども欲しいのに。
エッチはとても好きな方、かな?勃起したチンポを見ると思わずドキドキしちゃうんだ。どうやって搾り取ってあげようか、どんな精液の味がするんだろうってワクワクするの。誰か、私を孕ませてくれるような人、いないかな。
孕ませて欲しい…私はそんなイカれたことばっかり考えてるせいで、仕事の時とかに上司からよく注意を受けていたりして、非常に、非常に欲求不満な毎日を過ごしているのだ。
「ふぅ。着いた着いた。今日は武司のチンポむしゃぶりつくぞー!」
「久しぶり。萌香」
「うん、武司おひさ。でねでね?ちゃんとシコシコしないで待っててくれたー?」
武司は眉をひそめる。
「それ、人んちの家の前で確認することか?」
「うん!大事なことだもん!」
「とりあえず家に入れ!萌香…お前、毎度のことながらえげつない変態だな。」
「うん!だって私、武司のチンポしゃぶりたいんだもん!」
武司は会うたびにこんなこと聞いてくる。
なんかそれ、私が身体目当てで武司に会いに来たみたいじゃん。
家に入るなり、武司を押し倒して服を脱がしにかかる。
「さ、早く…」