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母乳が出やすい女
官能リレー小説 - その他

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母乳が出やすい女 2

※※※※

「ただいま」
「あっ、お帰り、久美。ごめん、またこの子におっぱい飲ませてくれる?この子ったら、久美のおっぱいじゃないと飲まないわよ」
「はいはい、分かりました」
姉の千保に頼まれて、私は千保の赤ちゃんにおっぱいを飲ませてあげました。
赤ちゃんはおいしそうに母乳を飲んでいます。
しばらく飲ませた後、姉に渡しました。
その夜、お父さんが私の部屋に入ってきました。
「母乳を飲ませてくれないか?」
「はあ?お母さんに知られたら、怒られるよ。」
「黙っていれば、ばれないよ。」
私は仕方なく飲ませてあげることにしました。
チュウ、チュウ、
「あぁ・・お父さん〜、そんなに強く吸わないでぇ〜感じちゃうよ〜」
お父さんの唇は母乳だらけになっていた。
自分の家族におっぱいを吸われるのはとても複雑な気持ちになります。
そして、しばらくして、
「ふう〜久美の母乳はやっぱりうまいな〜。ご馳走様!」
「そんな事言わないで。恥ずかしいから!」
「そんな事、言わないでください。恥ずかしいです」
「まあまあ怒るな。お小遣いあげるから」
そう言い、お父さんは1000円をくれました。
「えっ?別にいいよ」
「いいから。その代わり、また飲ませてね。じゃあね」
そう言い、お父さんは私の部屋から出ました。


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