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母乳が出やすい女
官能リレー小説 - その他

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母乳が出やすい女 1

私は日向久美。Fカップの高校生です。何でかわからないけど、小学生のころから母乳が出やすい病気にかかっています。医者に行っても、治療法はまだないと言われました。だから、母乳が出てきたら、誰かに飲んでもらうか、人目のつかない場所で、捨てるしかありません。
授業中
(どうしよう。また、母乳が出てきそうだよ〜。さっき、トイレで捨てたばかりなのに〜。)
男性教師の中村が私の方をじっと見てる。
(もしかして、気づかれた?もう、ちょっと、何、じっと見てるのよ。このエロ教師!!)
授業が終わってトイレに行こうとしたら、教師の中村に呼び止められた。
「おい、日向。」
「な、なんですか?」
(早く、トイレに行きたいのに。)
「放課後に日向、宿直室に来なさい。」
なんだろうと思いながらも、放課後に宿直室に行くことにした。
その放課後
私は宿直室で、中村先生に母乳を吸われていた。
チュウ、チュウ、
「あぁ・・せんせぇ〜、そんなに強く吸わないでぇ〜感じちゃうよ〜」
中村先生の唇は母乳だらけになっていた。
そうです。私が中村先生に宿直室に呼ばれたのは私の母乳を飲みたかったからだそうです。
普段は真面目でクールな中村先生ですが、私の母乳飲んでる時はまるで赤ちゃんみたいでした。
そして、しばらくして、
「ふぅ〜、おいしかったよ。まさか、君がこんなにミルクが出るとわな」
「そんな事、言わないでください。恥ずかしいです」
「まあまあ、あと、これは母乳飲ませてくれたお礼」
そう言い、中村先生は1000円をくれました。
「えっ?悪いですよ。結構です」
「そんな事言わないで。その代わり、また飲ませてね。じゃあ、また明日ね」
そう言い、中村先生は宿直室を後にした

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