奴隷島〜究極の風俗店〜 2
しかし、荒い息遣いをしながら俺のズボンを凝視して言っても、説得力は皆無だった。
「あ、あのっ。わたくし、アブノーマルなプレイも致しますよ?…だ、だから…その…」
膣穴から蜜が溢れている。どうやら我慢が出来なくなってきたらしい。
媚薬を必ず使用するといったここの奴隷島では、客寄せのためだろうか、女に余計な負荷を課せているように思えた。
「分かった。股を拡げろ。」
「あっ、ありがとうございます。」
蜜を垂らしながら足をモジモジさせていたので、M字開脚で挿入させてもらうことにした。
「あひぃぃ!お客様のチンポおいしい!」
やはりな。…この奴隷島では、商売道具である女が逃げないように、快楽という鎖で縛っているわけか。
私の肉棒をヒクヒクくわえて離さないこの女は、間違いなく感じている。
もしこれが演技なのであれば、私は度肝を抜かれるだろう。
咎だ。そう、彼女等は真っ当な人間などではない。男に、いや自らに快楽を与える咎を抱えて生きているメス。
女の具合を確かめていると胸元辺りに汗とは別の体液が垂れていた
「チンポよすぎてミルク出ちゃいました!!」
女はまだ十代後半位にしか見えない
思わず唾を飲み現状を確認しようとするが鼻を刺激する甘い香りに誘われた