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奴隷島〜究極の風俗店〜
官能リレー小説 - その他

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奴隷島〜究極の風俗店〜 1

ここは奴隷島、世界中の要人御用達の風俗店である
人体改造によって5歳の風俗嬢が本番が可能になっている
これにより性交の英才教育が行われ、離乳食が終わると同時に精液が主食となる
人体改造によって下手すれば15で孫と娘を交えたプレイが可能になる
奴隷島では、男がよりセックスを楽しめるようにと、女に媚薬を盛ってプレイすることも可能なのだ。
妊娠を迎えた女は島内にある妊婦施設へと送られ、そこで新しい命を生むのである。
生まれた子どもは日本へと送られるため、少子化対策の一環となっている。
奴隷島は一つではない。複数存在しているため、毎年かなりの数の女、もとい雌が妊娠を迎えるのだ。そのため、子どもの数は年々上昇してきている。
また、この奴隷島の影響からか、厚生労働省のデータによれば日本全国の強姦事件数が激減しているらしかった。


…もうすぐ奴隷島に着く。船の汽笛が鳴り終わるまで、俺はただ呆然と海を眺めていた。

港に到着すると、裸に近い制服を来た女たちに迎えられる。当たり前のように乳房や乳首、尻と膣穴をさらけ出していた。
もうここまでくると驚きの連続だった。露出した乳首にピアスを付けている者や、膣穴にバイブを挿入して平然としている女もいるのだから。

「初めてのお客様ですね。性の楽園、奴隷島へようこそ。奴隷たる私たちにいっぱい種付けして、気持ちの良いセックスの思い出を、たくさん作ってくださいね。…キャッ。」

「うおおおお!もうたまんねえよ!早速やらせてくれ!」

同じ船に乗っていた乗客がファスナーを下ろすなり、出迎えた女を押し倒した。

「…うふふ。早速なんですね。良いですよ…私のカラダの中、いっぱい突きまわしてくださいねっ。」

これが奴隷島での常套文句らしい。なるほど、道理で強姦事件が起きない訳だ。
常に裸で生活をし、裸に近い格好で港に着いた男を迎え入れる。抵抗は一切ないのだから。


冷静によく周囲を見渡してみると、どの女も息が荒い気がした。

「この奴隷島では、よく媚薬を使うのか?」

他の乗客たちはみな一同に散らばって女を犯し始めたので、いたたまれなくなった俺は、まだ犯されていない女に質問をすることにした。

「はい!ご主人様方をもてなす為に、船が到着次第、媚薬を使用することにしているんです。…ご主人様は、快感に喘ぐ女はお嫌いですか?」

両手を前に組んだまま俺の質問に答える女。…手の指先で膣穴を触っている辺り、媚薬の効き目が辛いのかもしれない。

「いや、どちらかと言われれば好きな方だ。…媚薬、つらそうだな?」

「気にかけてくださってありがとうございます。わたくし共は淫らにご主人様に尽くすことを生きがいにしておりますので、なんということはありません。」




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