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催眠学園
官能リレー小説 - その他

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催眠学園 2

「じゃあ、せっかくお菓子をいただいたわけだし、お茶でも淹れますね」
台所に立つ実希さんの姿を見て、俺はほくそ笑む。
そこでちょっと調子に乗ってみる。
「実希さん、裸エプロンになってみる気無い? その方が俺は嬉しいんだけど」
「そ……そうですか? それなら……すこし恥ずかしいですけど……」
そう言って、席を外す実希さん。
そして、戻ってくると裸にエプロンという淫靡な姿に変わっている。おっぱいはエプロンに収まりきらず、横にはみ出ている。
「じろじろ見ないで下さい……」
身体をよじって隠そうとする実希さん。その恥じらいも良いものだ。
「まぁまぁ、それじゃあお気になさらず、お茶でも淹れてください」

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