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爆乳女神とイチャラブ生活
官能リレー小説 - その他

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爆乳女神とイチャラブ生活 19

突然の事に驚いたスバルだが、その後に襲い掛かった快楽に喜びの嬌声を上げた。
「ああぁあぁあッ! しゅごぃ・・・しゅごいのぉぉッ! テツぅ・・・テツぅぅぅぅッ!!!」
縄で縛られた体を抱きしめられ、一切の身動きが取れなくなったスバル。俺はそんな彼女の尻を右手でギュッと握り、腰の動きに合わせて打ち付けるようにする。
「気持ちいいか? スバル!」
「気持ちイィ・・・気持ちいいのぉ・・・テツゥぅッ!!」
耳元で呟くと、彼女は嬉しそうに答えてくれる。快楽の影響か、彼女も胸から母乳が零れ始める。

「・・・・ッッ、ぅ゛ッ! スバルッ・・・ッッ!!」
腰の奥から競り上がってくる鈍い痺れに俺は声をかすれさせてしまった。
しかし、それに代わるように熱い何かが肉棒の内側から一気に押し出され、火山の噴火の如くスバルの子宮目掛けて噴出した。
「ああぁ・・・ッ! ふぁあ、あぁッ、ぁッ、あぁあぁああぁぁあッ!!!」
熱い精の濁流を受け、スバルも同時に絶頂を果たす。抱きしめる腕の力が抜けていたのか、彼女はそこから勢い良く背中を反らし、潮を噴き出す。
胸からは母乳がコンコンとあふれ出て、彼女の体と俺の下半身を温めてくれていた。

あれから数か月が過ぎ、臨月を迎えた女神たちはすっかりお腹を膨らませていた。
「鉄也ぁ・・・早くオチンポちょうだい♪ご主人様のデカチンポで、あたしのボテ腹マンコ、今日も犯してよぉ♪」
「ワタシも・・・ワタシも鉄也のお情けが欲しくて、子宮が疼いて我慢できない・・・お願いだ鉄也・・・」
「ああ・・・鉄也様・・・私もお情けをくださいませ・・・」
ベットルームに入ると、すぐに俺の妻である三人の女神たちは早くも発情し切った声でおねだりしてくる。
「・・・どうした鉄也?鉄也はしたくないの?」
「はぁ、はぁ・・・身体が火照っちゃった・・・だから、鉄也のおちんちん、ちょうだい・・・」 
「ほら、見てください鉄也さん・・・ずっと我慢してたから、私のオマンコもトロトロになってますよ〜」 
三人の女神たちはベットの上に横一列に並び、自ら乳房を抱えるようにして大きなお腹をこちらに向け、脚を広げて準備万端な様子を俺にアピールする。
3人ともベッドの上で寝転がり、愛液で濡れた秘部をこれでもかと見せつけてくる。
「フフフ・・・三人とも本当エッチな女神さまだよね。もうすぐ赤ちゃんも産まれるっていうのに恥ずかしくないんですか?」
「ふん!何言ってるのよ。あたしたちをこんな風に調教したのは、鉄也じゃない」
「そうよ!あんたにはワタシたちを満足させる義務があるのよ!」
「ひどいです鉄也さん!」
「ごめんごめん」
ちょっとした冗談の心算だったのだが、どうやら地雷を踏んだらしい。
「じゃあ、責任を取らせていただきますか」
俺は服を脱ぎ捨てながら女神たちが待つベットの上に身を乗り出す。
「まずは・・・一番エロくおねだりできたセレナからだ!今日もいっぱい注いでやるからな!臨月のボテ腹がもっと膨らむくらい、ザーメンをタップリご馳走してやる!!」
俺は最初の頃よりも明らかに逞しさを増している肉棒をセレナの膣内に突っ込んでいく。
「ふぁあああッ♪鉄也のオチンポ、今日も元気イッパイぃ♪あは、あふんんんぅんん!」
よほど待ち侘びていたのだろう。
大量の愛液を滲ませ震えていた膣壁に催促されるように、俺の肉棒は瞬く間に根元までセレナの膣内に飲み込まれていく。
「ああ・・・羨ましいぞ、セレナ・・・ワタシも早く・・・テツのオチンポを膣内で感じたい・・・」
最初はあれだけツンツンしていたスバルも、今ではすっかり肉欲の虜だ。
「フフフ・・・少しだけ待っててねスバル」
俺はスバルを宥めつつ、セレナの膣内を激しく突きまくる。
「んっ! ん、ああああっ!こ、これ!これがいいのぉ〜〜!」 
セレナは俺の肉棒にすっかりメロメロだ。
褐色の身体をいやらしく揺らしながら歓喜の声をあげる。
「もっとぉ!もっと突いてぇ!アタシの妊娠まんこ、いっぱいほじくってグチャグチャにしてえっ!」
俺はセレナ嬌声に応えるように肉棒の突き上げを激しくしていく。

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