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催眠孕ませマンション
官能リレー小説 - その他

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催眠孕ませマンション 137

「入れるよ。由香さん」
「は……はい。来てください。篤志さんのおち○ちん、私の膣内に入れてください……」
由香さんの声に僕は膣穴にあわせていたぺ○スをその穴に沈めていく。

「あ、は、あああんあああ、」
ペ○スが挿入されたことにより、甘い声をあげる由香さん。
「篤志さん。瑠奈や仲谷さんと同じくらい…いや…瑠奈や仲谷さんよりも激しくお願いします!!」
「いいんですか?妊娠しちゃうかもしれませんよ?」
「いいんです!私も赤ちゃんが欲しいんです!」
「じゃあ行きますよ」
「え?きゃっ!!」
僕は由香さんとつながったまま彼女をひっくり返しバックの体制を取らせる。
そして四つん這いになろうとする由香さんの両手を持ち膝で股を開かせて腰を強く押し付ける。
「あぅ!深いああ、ああん」
じゅぷっじゅぷぅ
パチンパチン
「あ、あ、あああん 篤志さんのが奥で奥であ、あああ、ああ」
由香さんの膣は下付きで正常位より後方位いわゆるバックの方が深く入る。
だが僕の顔を見たいのか一緒におっぱいを揉んでほしいからかなのか由香さんは
あまりバックの体位をとってくれなかった。
だが妊娠したいの一言で僕は強引に彼女の体位を入れ替えたのだ。
(奥深くで射精したほうが妊娠しやすいしね。しかし、仲谷さんを一緒に住まわせたのは正解だったな)
仲谷さんが娘の藍を連れてこの部屋に入居したことにより由香さんの母性本能を刺激する。
そんな思惑が僕にはあった。
由香さんが僕の事が大好きなのは間違いない。
しかし彼女は僕の幸せ、瑠奈の幸せを願い一歩引くという感じが見て取れていた。
もし仮に瑠奈の方が先に妊娠したら由香さんは僕らに何も言わずに出て行ってしまうのでは?
という不安が僕やゆうみにはあった。
実際、ゆうみと同じく由香さんには催眠のかかりが薄い。
それは僕の事を強く思っているからであり強く思っている人ほど僕の意を汲んで行動を起こしてくれる。
それがたとえ僕が望んでいないことであってもだ。

「だったら孕ませちゃえばいいんじゃない?そうすれば子供のために一人で身を引くなんて考えないよ由香さん」
というのはゆうみの言葉。
その時は軽く流していたがその言葉が由香さんの「赤ちゃんが欲しいんです」という言葉で僕はそんな事を思い出していた。
「あ、ああ、深いああ、届いてる、ああ届いてる」
どこに届いているのかはわからないが僕のぺ○スは由香さんの膣の奥まで届いているようだ。
きゅぅ
「ぐ、由香さん、出すよ!!」
由香さんの膣が急にギュット締まる。
「あ、はい。出してください!!篤志さんので私の中を満たして〜孕ませてください!!」
とぷどぷぷぅぷうう
僕は一番深く突き入れたと同時に精を放つ。


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