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とある村の御祭り
官能リレー小説 - その他

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とある村の御祭り 1

とある山にある村、この村は、年に一度、村全体で行なう祭がある。その祭は、1週間続く、そして、祭の服装は男女とも、裸で参加する
この祭の始まりは、種子と呼ばれる男性が孕子と呼ばれる女性の処女膜を破り、孕子の子宮に精子を射精をして始まる。祭が始まったら、村人全員がSEXをする。この時守る事は、男性は精子を全て女性の子宮に放つ事、女性は子宮にある精子を垂れ流さない事である
種子と孕子は、その年に精通・初潮を向かえた少年少女と決まっている。今年の種子に選ばれたのは山城 雄助。歳は十一。小学五年生だ。
祭の前夜、雄助の両親は祭の事や種子の事を雄助に話して聞かせた。話が終わると両親は服を脱いで裸になり言った。
「これから父ちゃんと母ちゃんが男女の交わりをするから、よ〜く見ておくんだぞ?」
「うん!」
そして両親は我が子の目の前で子作りを初めた。
激しい行為が終わり、父親が雄助に言った。
「ふぅ…ふぅ…どうだ、分かったか?これを明日、お前が孕子の女の子とやるんだぞ」
「僕、父ちゃんと母ちゃんがしてるの見てたらチンチンがでっかくなった」
「あらあら、雄助ったら」
「よし!じゃあ練習だ。母ちゃんとしてみろ」
「あなた!さすがに親子はまずいわよ」
「大丈夫だ。どうせ本格的に祭が始まったら家族も親族も関係無く交わる事になる。俺もガキの頃、お袋や姉貴としてた」
「そう?それなら、まあ良いかしら…」
母親は雄助に向かって足を開き陰部を見せて言った。
「ほら雄助、これが女の人のお股よ。ここにのオチ●チンを入れてゴシゴシこすり合わせると気持ち良くなるから、やってごらんなさい」
「う…うん!」
雄助は母の両足を掴んで押し広げると、興奮で息を荒げながら、勃起した息子をムリヤリ膣内に押し込んだ。
「アァンッ!!いぃ〜ッ!!」
実の息子の男根を受け入れた母親から雌の声が漏れる。
「か…母ちゃん!!母ちゃんが僕のオチ●チンをギュウギュウ締め付けてくるよ!!」

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