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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 10

「いいぞ。スポンサーとは、お互いビジネスとしてやっているだからな。それともお前まさかあいつらが潜入捜査官だからといって逮捕されるのを気にしているのなら取り越し苦労だ。この国は、まだそういった物がまだ出来ていないそれにお前も抱かせてやれるかもしれん。」
龍二は、カメラを持っている男に安心と餌の提示をさせた。
男は、龍二の言った言葉を信じた。なぜなら龍二の言葉には、重みがあったためである。

久実・麗は、プールに向かうと弥生は、4〜5人の少年・少女達と雑談をしていった。その少年・少女達は、彫りの深い東欧系から日本人らしき子たちもいった。
「あら久実さん・麗さん。着替え終えたのね。うふ。よく似合っているわ。」弥生は、二人の着ている水着を見てそういった。それも、そうだろう。なぜなら彼女達が着ている水着は、隠す所を最小限にした紐水着で肉体をさらけ出す部分が多いためであった。
弥生と談笑していった生徒たちもその体をみて惚れ惚れしていった。
弥生は、久実たちに生徒の自己紹介を始めた。彼女の近くにいった少年から始めた。

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