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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 11

「悟君・マリアさん・秀さん・信さん・裕紀君よ」弥生は、順番に名前をいっていった。次に弥生は、先生である久実たちの自己紹介をした。では、今日は、秀さんとマリアさんは、自由に泳いでくださいね。悟君・信さんは、久実さん達と二人一緒に泳いでくださいね。」そういって弥生は、裕紀といった少年と一緒にプールに入った。
久実・麗は、悟・信と名乗った少年達の所に来ると改めて自己紹介をした。
「私の名前は、山下久実その隣は、野田麗よ。よろしくね。悟君・信君。後フルネームを教えて」久実は、少年達にそういうと悟と名乗っていった少年が自己紹介を始めた。「僕の名前は、山下悟。彼の名前は、伊川信夫ですよ其々ニックネームで呼ばれています。」

「そうなの。それで弥生さんが信さん。・悟君って呼んだのね。じゃあ準備運動をしてからプールに入りましょうか?」
久実と麗は、準備体操をしてプールに入った。
このプールには、ある仕掛けがある。それは、プールの底にカメラが仕掛けれておりそのデータは、編集されてスポンンサーに郵送されるようになっていった。
悟・信夫は、これに加えてハプニングに見せかけて水着をとることになっていった。

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