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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 8

「そうね。ここは、相手の出方を伺いたい所だから行きましょう。」そういって雫に言った。

次の日優花・雫は、指定された場所に来て行った。

「久実さん・麗さんこちらです。」そういって潜入する所のスタッフがいった。

スタッフに付き添いながら目的の場所に到着することが出来た。
そこは、一面ガラス張りの見通しのいい場所になっていった。
そこにすでに来て行ったのかスタッフがこちらに向かって歩いてきった。
二人は、スタッフの姿に驚いた。 なぜなら小学生が、図工の時間に作ったビニールテープのような水着であったためである。

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