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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 7

ミシェルは、龍二の逸物を舐めながら龍二の顔を見た。
龍二の顔は、まるでこれから起こるであろう事を予測して微笑んでいった。
その頃優花・雫は、潜入近くにあるマンションの一室にいった。
「どう雫。何か見れたかしら」そういって優花は、双眼鏡を見ていった雫に聞いた。
「いいえまったくと言っていいほど動きが無いわ。」そういって優花に双眼鏡を渡そうとした所で電話が鳴った。
電話は、ミシェルの秘書である前田龍二であった。
「CEOから貴方たちの勤務先が決まりました。3階にあるプールのインストラクターをしてください後水着は、こちらで用意しておきますので明日来てくださいね。」

そういって龍二は、電話を切った。
雫は、今の電話を横で聞いていった優花に聞いた。
「どう思いますか?優花さん。これは、挑発ですかね。」そういって雫は、優花に助言を求めた。

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