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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 6

ミシェルは、龍二からもらった薬を飲むと自分のま●こを龍二のズボン越しに擦り付けてきた。
「クク。ミシェル今度は、おねだりかい。だったらどこにぶっち込んで欲しいか?いいな。」龍二は、自分のズボンを脱ぎ亀●を露にした。
ミシェルは、自分のま●こを指で広げ龍二のぺ●スを受け入れた。

「ボスの大きな物が私の中で暴れているわ。」ミシェルは、そういって龍二のぺ●スを腰で緩急をつけて出し入れしながら龍二は、ミシェルにこう言った。
「山下久実・野田麗をスポーツジムの講師にしてそれと奴らを生徒・同僚に使うんだ。多分山下久実・野田麗は、この国の潜りだろうから奴らを使って情報を引き出させろ。」
言い終わると同時に龍二は、ミシェルの中に出すと、つられるようにミシェルもイッた。

龍二は、ミシェルの中から自分の逸物を取り出すとミシェルの口に持っていった。

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