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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 5

ミシェルは、自分の体が熱く火照るのを自覚してきた。
ミシェルは、自分のスカートを上に捲し上げると龍二に見えるようにした。
そこには、愛液でベチョベチョになった貞操帯があった。

龍二は、応接用の椅子に座ると残っていったコーヒーを自分の靴に落とすとミシェルにこういった。

「ミシェルこっちに来て俺の靴を舐めろ。それが終わったら股間にある貞操帯を開けてやる。その後どうしたらいいかわかるよな。」龍二が言い終わる前にミシェルは、龍二の前に来ると靴を舐め始めた。
ピチャ・ピチャと犬のように靴に付いたコーヒーを舐め終えるとミシェルは、仰向けになって龍二が貞操帯を外しやすいような姿になった。
龍二は、ミシェルの股間にある貞操帯を外すとこう言った。
「さあミシェル口を開けろ。薬を入れてやる。」


ミシェルは、その言葉を聞いて目をとろんとして頷いた。

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