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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 31

久実さん・麗さんどうぞ「海風に当たりながらこれを飲むと頭がすっきりしますよ。」そういって久実達に水を渡すと二人は、それを味わいながら飲んでボーイに返した。
久実と麗は、しばらく潮風に当たろうと考えた所で急に眠気に襲われてそのまま眠ってしまった。
甲板に眠ってしまった二人を見てボーイは、インカムで仲間を呼んで二人を運ばせた。
二人は、船の中にある一室に入れられてボーイは、二人が入れられたことを確認すると電話をかけて相手の指示を待った。

電話の相手は、すぐに出てきて二人を室内に入れたことを言うと電話の相手は、単調な口調であるが喜んでいるような口調で「そのままにしておくよう」に言った。

そして例の物を用意しておくように言われたボーイは、分かりましたと言った。

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