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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 30

マリアは、言い終わるとそそくさと部屋を出て行った。
睡蓮は、マリアの助言通り椅子に座って休んでいった。

そして睡蓮は、転寝をしてしまった。
ここで時間を少し遡ってみよう。
久実達二人は、甲板に出ておりそこで少し海風当たっていった。
そんな二人を心配してかボーイが二人について行った。
「大丈夫ですか?まあ外の空気に当たれば大丈夫だと思いますよ。」
そういったボーイは、二人に水の入ったグラスを持ってきた。

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