潜入捜査官 32 ボーイは、二人分の衣装を持ってくるとある人物を呼んでいった。 その人物とは、マリアとミシェルであった。 「それじゃあ、やりましょうか。」 そういってミシェルとマリアは、久実達の股間にある薬品を塗りつけていった。 特に女性が感じるであろう部分を入念に塗っていた。 「「終ったわ」」そういってミシェル・マリアが同時に言った。 「これで明日あの島に着いたときが楽しみが一つ増えたわね。」