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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 27

睡蓮のパンティを切った少年は、下着を睡蓮から退かすとアンダーヘアーをじっくりと見始めた。
「睡蓮さんのアンダーヘアーまるでジャングルみたいだな。」
そういって少年の一人が睡蓮のアンダヘアーを見てそういった。
他の少年たちは、睡蓮の胸を捏ね繰り回していった。
胸を捏ね繰り回している少年の一人が睡蓮の耳元でこう囁いた。
「睡蓮も厭らしいな。目が肉食獣の様に僕たちを見ているんだから。そんなに僕たちのち○ぽを下の口で味わいたいのかなあ。」睡蓮は、その言葉を聞いて顔をイヤイヤと振って少年の言葉が違うと体で表現してきた。

睡蓮に囁いた少年は、睡蓮のその行動を見て満足そうに顔をにやけると他の少年たちにアイコンタクトを送って睡蓮の性感帯と思われる部分を重点的に攻め始めた。

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