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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 26

そういって睡蓮の手を後ろに行かせると手錠を掛けさせた。
睡蓮は、何とかして手錠を外そうとしたが外れず声を出して外してもらおうと声を出した。
「ちょっと手錠を外してくれないかな。これじゃあ私、椅子から離れないんだけど。」そういって少年たちに手錠を外すように懇願した。
「それは、ちょっと無理な相談ですよ。」そういって少年は、睡蓮にギャグボールを嵌めさせた。
次に少年たちは、睡蓮のパンティに目を向けた。
「さあ次は、下の方も見ようよ。マリアお姉ちゃんには、許可を貰っているだから。」
そういって少年たちは、睡蓮の太ももを自分たちの両足で挟み込むと3人目の少年がナイフを持ってきて睡蓮のパンティを切った。

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