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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 28

睡蓮は、最初感じてなどいないと毅然とした態度を取っていったがしかし段々と顔が赤みを持ち始めた。
なぜなら胸や股間の辺りから来る甘美な誘惑が段々と自制できなくなっていった。
少年たちは、睡蓮のそんな表情を楽しんでいったがすぐに終わりが来た。
そこにマリアが来て行為の中止を言われた少年たちは、不承不承といった顔で睡蓮の体から離れていった。
睡蓮は、内心でほっとした。
なぜなら彼ら少年たちに愛撫を受け続けていれば自分は、何度となくイカされ続けたのである。
そんな睡蓮の内面を知ってか知らずかマリアは、部屋に行きましょうといって睡蓮を誘った。

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