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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 3

3日後二人は、潜入する建物の下見に来て行った。
「ここが私達が潜る建物のようね」そういって優花は、周辺の建物を見ながらそういった。雫は、潜る周辺にどのような人物が行き来しているのか見ていった。
「優花さん。ここは、主婦・塾にくる子供達・サラリーマンが多いみたいですね。」

「そうみたいね。今日の下見は、終了よ。マンションに帰りましょう。」                                           そういって優花は、雫を連れて潜入先の近くにあるマンションに帰った。

3日後

二人は、潜入する建物に来て行った。
受付嬢にこう言った。「私達ここのCEOに面接に来るように言われた者などですが?CEOは、どちらにいらしゃいますか?」そういって優花は、受付嬢に聞いた。
受付嬢は、「あちらのエレベーターを使って5階にある社長室に来てください。」と仰せです。
そういって二人をエレベータに乗せて社長室に向かった。
社長室は、すでに開いており中に社長らしき人がいった。

「ようこそ当ビルへ。貴方方二人が明日から働く事になっている人たちね。」
そういって女性は、応接用の椅子に二人を座らせた。
「先に私の方から自己紹介させてもらいますね。私の名前は、ミシェル・パラスデックです。この会社のCEOをさせていただいております。」そういってミシェルは、二人に握手をしようとした所にいきなり男が来客用に入れたと思われるコーヒカップを机にぶちまけた。
優花・雫は、すぐに椅子から離れた。
男は、すぐに「すいません。すいません。」と来客である優花・雫・そしてミシェルに謝った。

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