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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 13

「イキたそうな顔をしていらしゃいますわ。でもまだイっては、イケませんわよ。」そういって久実の所に進むと向かい合わせにさせると今までよりもきつくく●ちゃんをひねるとイってしまった。久実も同様に胸でイカされたらしく息が荒くなっていった。
弥生とマリアは、久実・麗がイかされたのを確認すると二人から離れるとプールからそそくさと出て行った。
久実と麗は、息を整えると弥生のいる所に向かった。

「弥生さん。どうして止めてくれなかったんですか?貴方も一緒になってやったんですか」久実と麗は、怒り・羞恥心一杯の顔で弥生に迫った。
「あれはね、マリアさんなりのスキンシップの取り方なのよ。それに久実さん止めないと絶対ややこしい事になっていったと思ったから止めたのよ。」弥生は、少し申し訳なさそうな顔をしながらそういった。
二人は、そんな顔をした弥生にそれ以上理由を聞くことを出来なかった。
弥生は、二人に今日は、これで終わりであることを伝えると社員旅行に行くので予定表を見て欲しいと言われた。


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