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潜入捜査官
官能リレー小説 - その他

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潜入捜査官 12

悟・信夫は、あらかじめ決められた位置でプールに入ると溺れた振りをして久実・麗をおびき寄せると二人の水着を脱がせる事に成功した。

二人は、自分の水着が脱がされた事に気づくと顔を赤らめた。
すぐさまプールの底にある自分の水着を拾うとまた着ようとして困難を極めていった。
この光景を見ていった弥生・マリアは、久実と麗に近付くと二人にこういった。



「背中を結んであげます。」そういってマリア・弥生は、麗・久実の背中に回るろ紐の部分をとる振りをしながら胸や股間を触ってきった。「久実さん。結構お胸あるんですね。私羨ましいわ。」と言って弥生は、乳首を重点的に責めてきた。麗の方はというとマリアに股間を触られていった。「あら麗さん。はしたないわ。プールで感じてるなんて他の人たちから見えたら大変だから私が治してあげますわ」そういってマリアは、股間に手を入れた。
久実・麗は、必死になって二人を振りほどこうとしたが二人はおんぶのような体勢をして振りほどこうとする二人に対抗した。
「あらそんなに暴れるのでしたらこちらにも考えがありますわよ。」そういってマリアは、麗の股間に入れていった指をアナルに入れると指をかき回し始めた。

麗は、最初嫌そうな顔をしながら振りはろうとしたが段々その力が弱くなってきて最終的には、立っているだけで精一杯になっていった。しかも隣を見ると弥生に胸を触られ耳に舌をいれられこっちらもまた立っているだけで精一杯になっていった。

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