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徴性制度〜主婦ケイコの場合
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徴性制度〜主婦ケイコの場合 4


こうしてケイコの王宮での性活が始まった…。

「あっ、あぁ…あんっ!あんっ!あんっ!あぁ〜んっ」
「ハァ…ハァ…ケイコ、俺のチ●ポと旦那のチ●ポ、どっちが気持ち良い?」
「あっ…隊長さんです!隊長さんのオチ●ポのがイイですぅ〜!!」
王宮の庭園の一角。ケイコは樹木に両手を着いて、軍服軍帽姿の将校に立ちバックで犯されていた。男の名はイガラシ、近衛隊長でケイコより少し年下の40歳だ。
イガラシはケイコがお気に入りだった。ケイコは美人で巨乳、しかも男好きのするムチムチの体型だったので、当初、王宮で働く男達は皆喜んでケイコを犯した。
だが、やがてケイコは誰が言うでもなくイガラシ専用の性処理係みたいになっていった。イガラシは少し粗野な所もあるが兵士達からは好かれていた。彼も妻子持ちだが毎日のようにケイコの身体を求めて来るのだった。
ケイコの方もすぐにイガラシの巨根と激しいセックスの虜となった。
「ハァ…ハァ…ケイコ!マ●コの中に出してやるからな!俺のガキを孕むんだぞ!」
「あっあっあっ…はいぃ!孕みますぅ!私は隊長さんの赤ちゃんを妊娠しますぅ〜!」
「う…っ!!」
イガラシは一声うめいて動きを止めた。
「あぁ…!隊長さんのオチ●ポがオマ●コの中でビクンビクン力強く脈打ってるぅ!受精しちゃいますうぅ〜」
大量の精液を子宮で受け止めながらケイコは絶頂を迎えた。
「ひぃぃぃっ!!?い…いく!いっちゃう!いっぐうぅぅ〜〜っ!!!」
ケイコは全身をビクンッビクンッと数回大きく痙攣させた。この深い絶頂もイガラシはお気に入りだった。

「ふぅ…今日もたっぷり出してやったからな。しっかり俺のガキを孕むんだぞ」
イガラシは満足げにそう言うと、怒張したイチモツを引き抜いた。
ケイコの膣穴からブリュブリュブリュ…と下品な音がして濃厚な精液が溢れ出て来る。
「うふふ…きっともう私のお腹には隊長さんの赤ちゃんが宿ってますよ♪」
ケイコは甘い声でそう答えるとイガラシに身を擦り寄せて甘えた。
彼女はもう母である事も妻である事も忘れ、ただ一人の女として王宮で暮らしていた。
それは徴性によって王宮に召された女達全員に多かれ少なかれ言える事だった。
徴性期間中だけは“別の人生”なのだ。

徴性された女達は、王宮内では服を着る事が許されず、生まれたままの姿で暮らさなければいけない。
それは彼女達から理性を取り払い、より奔放にさせた。

そんな、ある日…
その日もケイコは庭園の一角でイガラシと待ち合わせていた。
その時、二人の人影が近付いて来て、その一人がケイコに声を掛けた。
「おい!そなた!朕の相手をいたせ!」
「へ…陛下!?」
ケイコは驚いた。
そこにいたのは王様だった。
一緒にいた執事のスズキが言った。
「陛下、その女は兵や召使い達の相手をする者でございます…」
「構わぬ!たまにはそのような女とヤってみるのも面白いではないか!女!名を申せ!」
「は…はい!ケイコと申します」
「ケイコか!ではケイコに命ずる!朕のチ●ボコに奉仕せよ!」
「わかりました」
ケイコは王様の前にひざまづき、チャックを下げてイチモツを取り出した。
それは既に半勃ち状態だった。
ケイコは自慢の巨乳で王様のチ●ポにパイズリフェラをした。
「おぉ〜!何というイヤらしき舌使い!朕はイクぞぉ〜!」
王様はケイコの口の中に射精した。
ケイコはゴクゴクと喉を鳴らしながら残らず飲み干す。
「朕のチ●チンはまだまだビンビンじゃ!ケイコ!四つん這いになれ!」
「はい」
ケイコは言われた通りにした。
王様のチ●ポがマ●コに入って来る…。
「あぁ…陛下ぁ…」
「入ったぞ!ケイコ!」
王様は挿入するなり凄い勢いで腰を振り始めた。
「ほひーっ!ほひーっ!ほひーっ!ほひーっ!」
「…あっ!あっ!あっ!へ…陛下ぁ!いきなり激しいぃ〜!」
その時、ケイコは見てしまった。
少し離れた木の影からイガラシがこちらを見ているのを…。
(た…隊長さん!?イヤ!!見ちゃダメぇー!!王様に犯されちゃってる私を見ないでぇー!!)
「ほひーっ!ほひーっ!…む!?どうした事か!?急にマ●コの締め付けがキツくなりおった!これは堪らん!ほひーっ!ほひーっ!ほひーっ!ほh……あっ…あぁぁ……」
間も無く王様は突如として腰の動きを止めた…どうやらイったようだ。

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