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徴性制度〜主婦ケイコの場合
官能リレー小説 - その他

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徴性制度〜主婦ケイコの場合 2

ケイコは仕方なしに袋に服を詰めた。恥ずかしいと言うより出産後に弛んだ所を見られるのが嫌だった。5分後「いゃー止めて〜」叫び声がしてケイコが見るとケイコより少し若い女が警備兵に羽交い締めにされていた。「ご自分でお脱ぎ頂け無いなら仕方ありません。」スズキが手を叩くと警備兵達は女の服を切り始めた。「嫌、止めて離して」女が暴れるが抵抗虚しく裸にされてしまった。
その場にへなへな座り込んだ。「乱暴お許し下さい。お洋服は弁償いたします」
ケイコはとんでもない所に来てしまったなと思いだんだん怖くなって来た。
「皆様私について来て下さい。」スズキが先導する中女達はぞろぞろ歩き始めた。先程の女も後ろからふらふらついて来ている。建物の中に入ると広間にポツリと診察台のようなベッドがあった。拘束バンドもついていた。
「これから皆様にはセキュリティーチェックを兼ねたランク分けを受けて頂きます。名前を呼ばれた方から前に起こし下さい。」一人目の女が台に乗った。ケイコと同じぐらいの女性だった。
手足を拘束される。足を乗せた台が左右に開かれた。台の上の女は「ちょっと何いやちょっと〜」とジタバタするがあっという間に開脚させられてしました。女の顔は恥ずかしさのあまり真っ赤になっている。失礼します白衣の男性が女の体中に電極をつけスイッチオンする。
その途端女はピクリとして声を上げ初めた。「いやぁんぅううん」しばらくすると白衣の男は電極を外し「B室にお入り下さい」といった。台が空くとまた次と次々に部屋に分けられる。中には台に乗る前に抵抗した女は警備兵に無理やり台に載せられていった。

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