真理香の指の動きにあわせて、シェイラの股間からはピチャピチャと濡れた音が響いていく。
「シェイラもホントに変態さんだよね！！いくら気持ちいいからってお尻の穴を犯されてこんなに濡らすなんて・・・」
「ご、ごめんなしゃいっ！ごめんなしゃいっ恭しゅけしゃま！！で、でも！し、シェイラ！ご主人しゃまにお尻のあにゃをおかしゃれりゅの・・・き、気持ちが良しゅぎて、オマンコたくさん濡れてしまったんですぅ！！！！あぁああぁあんん！！」
そう言うと同時にシェイラのアナルは、主人に精液を請うように、それでなくとも強い締め付けを更に強くし、肛門に挿入された恭介の肉棒をより強く締め付ける。
「そうだね。じゃあ、お尻の次はシェイラのこっちの穴も犯してあげよう」
恭介はシェイラの前の穴にも自分の指を挿入した。既に真理香の指で玩ばれていた彼女の膣は、二人の指と尻の穴を犯し続ける肉棒によって最後の堤防を崩された。
「あああああああああああああん！！でちゃうぅうう！！出ちゃいましゅうぅうう！！！シェイラ気持ちよしゅぎて、オシッコもらしちゃううううううう！！！！！！」

プシャァァァァァッ！！

絶頂を迎えると同時にシェイラの前の穴からは、黄色いションベンが流れだし、床の絨毯に恥ずかしい沁みを作る。
「ふふふ、イケない子だなシェイラは・・・高校生にもなってオシッコ漏らしちゃうなんて・・・」
「はあ、はあ、はあ・・ごっごめんなしゃい恭介様・・・」
愛する主人の目の前で、快感の余り失禁してしまったシェイラは、羞恥で顔を真っ赤に染める。
「いいや！許さないよシェイラ！！お仕置にシェイラのお尻を僕のトイレにしちゃうね！！」
恭介はそう言うと、最後に思い切り深くシェイラの尻穴に肉棒を突き入れると、腸の奥底に向かって射精を開始する。
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュ！

「ああ・・・出てます。恭介様の精液・・・私のお尻の穴が、恭介様の肉便器に・・・ああ嬉しいです！シェイラの中で恭介様のオチンポ様がビクン！ビクンって！脈動されて・・・はあぁ・・・その度に恭介様の精液がシェイラのお尻に射精されています・・・」
シェイラは恭介の肉棒が鼓動を刻み、精液が腸の壁を逆流して入って来る感触に、心の底からの喜びを感じた。
やがて全ての精液を出し終えると、シェイラの肛門からズッボッと卑猥な音を立てて、恭介の肉棒が引き抜かれた。
「アン！」
（ああ・・・恭介様のオチンポさまが・・・）
シェイラの肛門は、恭介の肉棒を引き抜かれたにも関わらず、肉棒の形そのままに口を開き、中から白い精液を垂れ流していた。
「ありがとう！シェイラのお尻とっても気持ち良かったよ！！」
「ハア、ハア、ハア・・・あ、ありがとうございます恭介様・・・」
シェイラは全身を汗や愛液やオシッコでビチョビチョに汚しながら、主人のお褒めの言葉に心の底から嬉しそうに微笑む。

「・・・何時まで床に転がっているのシェイラ？早く坊ちゃまのオチンポ様を口と舌で綺麗にして差し上げなさい！」
「ハイ！申し訳ございません、朝霧隊長！・・・失礼いたします恭介様・・・・」
そう言ってシェイラは、真理香に命じられた通りに、先程まで自分の肛門に入っていた肉棒を、自らの舌でふき取り綺麗にする。
「ぴちゃぴちゃぺろん・・ぴちゃぴちゃ・・・ハア、ハア、・・・恭介様ぁ・・・シェイラの前の穴もご使用いただけますか？」
シェイラはお掃除フェラによって、再び勃起した主人の肉棒を手で扱きながら、愛するご主人様に更なる性交をオネダリする。
「フフフ・・・坊ちゃま。如何いたしますか？・・・何ならそのように未熟な肉便器よりも、使い慣れたわたくしのオマンコをご使用に成られませんか？」
シェイラに対抗意識を燃やしたのか、真理香もまた恭介の背中に自分の柔らかい巨乳を押し付け、主人の耳元でそう囁く。
「クスクスクス・・・二人とも本当にエッチなメイドさんだね！いいよ！まだまだ夜は長いんだし！この部屋には、他にも色々と楽しそうな玩具が揃ってるみたいだ！今夜はタップリ楽しませてもらうよ！！」
「「ハイ！ありがとうございます！ご主人様！！」」
この夜恭介は真理香の指導の下。部屋に備え付けられていた様々な玩具の使い、メイドのSM調教という新しい遊びを思う存分楽しんだのだった。