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キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
官能リレー小説 - その他

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キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式 4

そんな訳で、恵美ちゃんを人気のない場所へと連れ込む。
何もできずについて来たアキラ君も一緒だ。まぁ、アレは放っておこう。
「じゃ、よろしく頼むよ」
「はい、分かりました……ステキですわ」
俺がチンポを見せると、恵美はうっとりした表情で頬ずりをしてきた。
「じゃ、しゃぶってよ。アイスキャンデーでも舐めるみたいにさ」
「はぃぃ」
恵美はおずおずと口を開けると、俺にチンポに舌を這わせる。
中々の舌使いだ。
「恵美ちゃん、こういうことやったことあるの? あのイケメン、アキラ君とかに」
「いえ、無いです」
「そっかー。じゃあ、お兄さんが先に初めて貰っちゃったね。悪いことしてゴメンな」
「気にしないで下さい、お兄さんの素敵チンポをもらえて、恵美は幸せです」
嬉しいことを言ってくれる恵美ちゃんの頭を掴むと、俺は喉にペニスを押し付けるようにした
息が詰まったのか、恵美は一瞬苦しそうな顔を見せる。
しかし、それでも必死に俺を喜ばせようと吸い付いてきた。
そんな健気さが可愛くて俺はたちまち達してしまった。
「いくよ!」
朝射精したとは思えない量の精液が喉に流れ込んだ。
「ふぅ〜気持ち良かった。また使わせてね」
そう言って俺は恵美の学生手帳を見て住所を確認する。
恵美は俺の精液を浴びて、だらしなく絶頂を迎えてしまったからだ。
俺が立ち去るその後ろで、アキラはかいがいしく恵美の顔をハンカチで拭いていた。

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