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キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
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キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式 1

高@の春、僕【近籐哲啓(あきひろ)】は学校帰りの電車の中でゴスロリっていう格好をした人とぶつかってしまった。すぐに謝ったが…向こうは無視しやがった。僕はムッとした。次の駅でたくさんの人が乗って来た。密集した電車の中は大嫌いだ。しかし目の前にはさっき謝りもしなかった女がいた。だから僕は目の前のゴスロリ女の腹あたりを抱いて引き寄せ、携帯でスカートの中をパシャAと撮った。女は怒って睨んできたが、僕は無視して人生初の痴漢をした。まず最初は女の手は縛らず開放したまんま、下から手を入れて胸を触ってみた。
「なんだこれは…」ゴスロリの胸はペッタンコくらいに小さかったのだ。乳首をいじるとゴスロリは顔が真っ赤になっていた。「もっと気持ち良くさせてやろうか?」と聞くと意外にも素直に「お願いします」と言った。「じゃあ気持ち良くする前に、連絡先と名前を教えろ」というとすんなりアドレスと番号を赤外線通信で手に入った。ゴスロリの名前は【盛原美歩】と言った
。盛原美歩を俺は奴隷にしようと考えた。最初は嫌がっていたが美歩は次第に言うことを聞き始めた。そして最終的には、俺の奴隷第一号となった。電車から連れ降り、美歩と向かった先は川を繋ぐ橋の下。そこで美歩のパンツを下ろし、おマ◎コを触ると既にヌチョAだった。俺は思い切り美歩のおシリを叩いた。その瞬間おシリ叩きに快感を覚えた。
 
美歩を奴隷にしたその日から、今まで女性と手を握ったことすらない僕は不思議とモテるようになった。
ただし、相手はローティーンの少女に限定されている。
もっとも、それ程の問題でも無い。
僕のズリネタは二次元か、ロリものだったのだから。
しかも、僕の言うことを決して断らない。むしろ、僕を喜ばすためにならなんでもやるというレベルだ。
そこで、僕は彼女たちでハーレムを作ったのだ。
「お兄ちゃん、朝だよ」
「年上なんだから、ちゃんと早起きしろよな」
アパートで目覚めた俺に声を掛けてきたのは2人の少女。
由香と杏奈だ。
由香は僕の暮らすアパートの大家の娘さん。真面目で気の付くいい子だ。
杏奈は街で知り合ったギャルっぽい子。言葉遣いは悪いし、金髪に染めるような子だが意外と純情なのを知っている。
由香は裸エプロン姿で今まで料理をしていたようだ。杏奈は裸の上に僕のシャツをパジャマ代わりにしている。

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