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キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式
官能リレー小説 - その他

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キモい俺がオタク少女達に恋をする方程式 2

「あ〜、おはよう。起きたばっかで朝だちしてるから鎮めてもらっていいかな」
「そんな汚いもの出すなよ」
俺が杏奈の前にチンポを突き出すと、彼女は文句を言いながらもしゃぶりついてきた。
「むしろこの臭いのが好きなんだろ? まだ小さいのに変態だね。そうそう、由香ちゃん。お腹空いたから食べさせてよ」

「はい、分かりました」
「あー、ダメダメ。そうじゃなくて」
持ってきた料理を箸で掴もうとする由香を止める。
「口移しで食べさせてよ。それと取る時に箸は禁止ね」
「はい……分かりました」
由香は恥らいながら目玉焼きを口に加えた。
普通に考えれば屈辱以外の何物でもない行為だが、彼女の心にあるのは歓びだけだ。
「いっただっきまーす! じゅっちゅっちゅっちゅっ」
「んっんっんっんっ!…んんんっ!!」
卵焼きを口に流し込んだ俺は、そのまま舌で由香の口の中を凌辱した。
「はむっ……無視するなよぉ……ちゅぷっちゅぱっ」
チンポを舐めていた杏奈が拗ねたような声を出す。
もちろん、捨てられるのは嫌だから、本気でも無いのだろうが。
「あぁ、ゴメンゴメン。思いっきり味わうと良いよ」
そう言って、俺は杏奈の頭を無理矢理押さえつけ、ディ^プスロートをさせる。
如何にも苦しそうな顔をしているが、その一方で歓びの呻きが漏れている。
その内に俺にも限界がやって来る。
「いくぞ」
そこで俺は小さな合図と共に精液を杏奈の喉へと流し込む。
彼女は苦しそうにしながらも、頑張って呑み込んでいった。
大したもんだ。俺にはとてもまねできない。
「な、なにすんだよ……死ぬかと思ったじゃんか!」
「偉いぞ、よくやったな」
そう言って軽く頭を撫でてやると、杏奈は至福の表情を浮かべる。

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