PiPi's World 投稿小説

幼なじみ
官能リレー小説 - 女性向け

の最初へ
 31
 33
の最後へ

幼なじみ 33

 ヒロはわかっているくせに意地悪く聞いてくる。

 「あ〜あ…愛香…パンツこんなぐしょぐしょに濡らして…。脱いじゃおうか。」ヒロは器用に愛香の足からパンティを取り去り、太股を抑えあそこに顔を近付けて来た。
 ゴクッ…ヒロが唾を飲み込むのがわかった…

 「愛香…すげえ可愛い!愛香のおま○こピンクで綺麗だよ。」
 「いやっヒロ…見ないでぇ…」
 そうは言いつつ抵抗しない愛香。

 ヒロは優しく愛香のおま○こに舌を這わせた。

 「んんっ…ダメぇ…そんなことしたら…おかしくなっちゃう…」
 「愛香…もっと俺で乱れて…」そう言って今度はおま○こに指を入れてきた…。

 愛香のおま○こはぐちょぐちょで容易にヒロの指を受け入れた。
 ぐちゅっぐちゅっ…
 愛香のおま○こからは卑猥な音がする。
 「あっ…んっ…はぁ…ヒロ…」
 「愛香…ここがいいの?」

 恥ずかしくてヒロを見れないがとても優しい声で聞いてくる。

 ヌチュッヌチュッ…
 ヒロの指を出し入れする動作が早くなった。
「あっ…あぁんっ!はぁっんっだめぇっヒロ…イッちゃうぅ…」
 「いいよ。愛香イッちゃえよ。ほらっ」
 「あっあぁっ…んっっあっ…ひろぉ…あぁっはぁっ…イッちゃう…いやぁっ…」
 クチュッヌチュッ
 「ほらっ愛香…こんなにぐちゅぐちゅ言ってる…イッていいよ。イクとこみせて。」指の動きを一層早くし悶える愛香を愛おしそうに見つめるヒロ。
 

 ヒロはずるい。私こんなに乱されてるのにヒロは冷静で…


 「いやぁっ…ああぁっん…ヒ…ロぉ…いくっイッちゃうよぉ…ああぁぁっ…んっ…」

 ついにヒロの指だけでイカされてしまった。

 「愛香…可愛いかったよ…」優しく頭を撫でてくれた。恥ずかしいけどなんだか幸せ…
 今度は私がヒロにしてあげたい!

 自分からはしたことないけど…ヒロにも気持ちよくなって欲しい…


 「ヒロ…私もヒロを気持ちよくしたい…でもどうしたらいいかわからないの。ヒロはどうしたら気持ちよくなるの?」

 『か…可愛いっ…俺のために??でも愛香を汚すなんて…』


 「愛香…愛香の気持ち嬉しいよ…。でもそうしたら俺の欲望で愛香を汚しちまうようで…」
 ヒロが言い終える前に愛香が遮った。「いいの!ヒロにだったら私どんなにされてもいい!ヒロの好きにして…」愛香はズボンの上からヒロの男根を触った。
 ズボンの上からでもわかるくらいヒロのはパンパンで大きかった。

 「私…うまく出来ないかもしれないけど…でもヒロを気持ちよくしたいの。」
 「愛香…嬉しいよ。でも今俺はお前がいるだけで幸せ。こうしてるだけでいいの。」そう言ってぎゅ〜…っと抱き締めてきた。
 
 「ずるいよ…私ばかり乱されて…」恥ずかしかったけど…ちょっと頑張ってヒロのズボンを脱がしておち○ちんを触った。

 「あ…愛香っ?!ちょっ…」

 『ヒロ…こんなに大きかったの?』
 みるみるうちに愛香の顔が赤くなるのがわかる…

SNSでこの小説を紹介

女性向けの他のリレー小説

こちらから小説を探す