PiPi's World 投稿小説

淫乱介護
官能リレー小説 - SM

の最初へ
 6
 8
の最後へ

淫乱介護 8

「ひゃひゃひゃひゃ‥‥‥‥いつもよりイクのが早くなっとるようだの‥‥‥」
「ああああ‥‥‥おじいちゃぁん‥‥‥‥」
明菜が腰を動かして陰唇を老人の竿に擦り付ける。
「あっ‥‥‥血管が擦れて気持ちいいっ‥‥‥‥」
老人は意地悪く、また敏感になった肉の豆を亀頭でこづいてやった。
「あーーーーー!!ク○はだめーーー!!」
老人は明菜の言う事を無視して、女の濡れた性器全体に
絡み付けるように勃起しきったペ○スを擦りつけた。
ク○トリスから、陰唇を強弱を付けて何度も前後に擦る。
「いつもより濡れて‥‥‥聞いてみろ、明菜のマ○コがいやらしい音がするぞ」
クチュ‥‥‥ニチャ‥‥‥クチュチュチュチュと粘着質な水音が響くと、それを聞いているのか、明菜の尻がビクビクと痙攣した。
「そろそろイキそうじゃ‥‥‥‥‥‥」
老人の腰の動きが速くなった。
「ああああああ‥‥‥‥‥!!いい〜〜〜〜〜〜〜」
明菜もその動きにあわせて腰をくねらせる。
「出すぞ!明菜ぁ!!!」
「あああああん!明菜のマ○コにたっぷりザーメンぶっかけてぇ!!!
あっあっあっあ〜〜〜〜イクーーーーーーーー!!」
老人のペ○スがびくりと大きく跳ねて、その先端から精液が迸った。
「ああああああああ〜〜〜〜イクイクゥ〜〜〜〜」
明菜は快楽に歪んだ笑顔で、絶頂しながら、性器をたたくその熱い精液のシャワーに幸福を感じていた。
「はぁぁぁ‥‥‥ザーメンでオ○ンコ火傷しちゃう‥‥‥」
ひくつく性器にいまだ射精を続ける亀頭が押し付けられた。
「あんっ熱ぅい〜〜‥‥‥!ああん、射精のドクドクが直接マ○コにあたっちゃう〜ああ〜〜〜!!」
(ああああっ見えてないから余計に感じちゃうっ)
老人のものがだんだんと、そのこわばりを失って行くのを明菜は自らの性器で感じた。
「はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥はぁ‥‥‥おじいちゃんすごぉい‥‥‥‥あっ‥‥‥気持ちよかった‥‥‥あっおじいちゃん!?」
明菜は老人に起きあげられて、頭を掴まれると、その口にペ○スをつっこまれた。
「うぐ!‥‥‥‥んんんんん!」
喉の奥まで一気に突き込まれる。

SNSでこの小説を紹介

SMの他のリレー小説

こちらから小説を探す