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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 43

「ふぅ‥‥‥‥まったく何処までもいやらしい娘だ」
「マ●コがピクピク男をほしがっとるのぅ」
「そろそろ最後の仕上げにかからんとな」
そういって老人達は明菜の夫に注目した。
夫はソファに座り、妻のア●ルファックを見ながら自らをしごいていた。
もう勃起しきってビクリ、ビクリと跳ねるそれを片手で扱きながら、もう片方の手にバラ鞭をもって明菜の背後に近づく。
明菜の尻を片手で掴むと、気絶しているにもかかわらず、腰をズンと突き立てた。
「おうぅ!!!」
明菜の体がびくりと跳ね上がった。
「いつまで寝てるんじゃ、このドスケベ雌豚ぁ!!!」
夫は妻の背中にバラ鞭を振り下ろした。
バシィと痛々しい音とともに、明菜の背中に赤い鞭の後が残った。
気絶していたにもかかわらず、明菜のそこは夫のモノを締め付け、迎え入れる。
「あっあああああああ〜〜〜〜〜〜〜!!あああああああああああああああああああああああああああああ!!!!」
明菜は狂喜の悲鳴をあげた。
どの老人の挿入よりも狂おしく、官能的な咆哮だった。
夫が意地悪く腰をとめても、明菜は夫のモノを喜ばせようと、懸命に尻を前後に振った。
「マ●コがいい!マ●コがいい!あなたのマ●コ調教が一番きもちいいの!!!あっああああ〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!」
明菜は腰をくねらせながら、ピストンをくり返した。
すでに老人の腹は明菜の愛液と潮で濡れ光っている。
「このド淫乱奴隷が!もっと貞淑にできんのか」
夫がからかうように明菜の尻をパシンパシンと打った。
「あああん、意地悪ぅ!淫乱でドスケベな女がお好みのくせに‥‥‥ああああああああん!」
明菜が急に悲鳴をあげた。
夫が思い切り明菜の尻を叩いた。
見る間に明菜の尻が赤く腫れ上がっていく。
「生意気な妻にはお仕置きじゃよ」
夫は残忍な笑みを顔に刻みながら、明菜の尻を叩きながら、腰を先ほどよりも激しく突き始めた。

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