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淫乱介護
官能リレー小説 - SM

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淫乱介護 41

ゴトリ‥‥‥‥。
性器に差し込まれていたバイブレーターが粘液をまとわりつかせて、糸を引きながら抜け落ちた。
明菜の直腸に煮えたぎった老人の濃いザーメンが流れ込んでいく。
明菜は仰け反って舌を出した。
目隠しした、その顔をさらに淫らに見せる。
淫女は全身を震わせながら、自分の中のペ●スが脈打つたびに叫び声をあげた。
「おおおあぁあああああああああ!!!!」
そのままくずれおち、明菜は気を失った。
その表紙に明菜の肛門を犯していた肉棒が精液の糸をひいてぬけた。
ぽっかりと開いたア●ルからどろりと、欲望の証が逆流してくる。
「たいした淫乱ぶりじゃ、気をやってもク●トリスはつまんだままとは‥‥‥」
「生まれながらの淫乱ドスケベ女じゃ、うらやましい」
「もっとドスケベに化粧してやろう」
そうって一人の老人がふたたびペ○スをしごきながら明菜の尻の前に立った。
それを皮切りに、5人は明菜をかこみ自らのモノを激しく扱いていった。
つぎつぎと興奮した性器は熱い欲望を吐き出し、明菜の体を汚した。
尻の前で扱かれた、肉棒がびゅっと射精し、その白濁とした淫らに体液は明菜の尻に飛び褐色の肛門に垂下がって落ちた。


気を失っても明菜に急速の時間は与えられる事は無かった。
すぐさま尻を思い切り叩かれ、覚醒させられると、次の男のペ○スを肛門に突き込まれた。
「おほぉぉぉぉ!!!!」
覚醒と同時の快楽に明菜の表情はそくざに蕩ける。
パンパンと肉のぶつかりあう音が鳴る度に、そのやわらかな尻の肉はプルプルとゼリーのように揺れた。
「最高のケツマ○コじゃ!!こりゃあいいぞ!!」
ここにいる1人として、男根にも腰の動きにも、明菜を翻弄する指使いにまでも、まるで老いを感じない。

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