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奴隷オークション
官能リレー小説 - SM

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奴隷オークション 16

「ふほぉお……おほっ、ふぉぉおおんっ♪す、すごいのぉ……いっぱいネトネトッ、だらけでぇぇ……んふぁ、あぁぁあ…………オチンポ汁っぶっかけられてぇ……はぁ、アン♪母乳も噴いてぇ……はぁぁ、変態奴隷、イッちゃいましたぁ……♪」
「クククッ、最高の変態アクメショーだったぜ、美香。見ろよコイツを。まだまだ射精し足りなくて、ビンビンに勃起しっぱなしだ」
「ああぁっ……はぁあああンッ♪すごいっ……オチンポッ、まだガチガチにかたぁいっ♪勃起したままなのぉお♪あはぁ、下さいぃ! オマンコッ、牝犬奴隷のマンコにご主人様のオチンポッ♪カチンカチンのペニスッ、ハメてっ♪生ハメしてぇえ♪」
「フフフ・・・それほどチンポが欲しいのか?」
「はい、ご主人様のオチンポ欲しいです・・・」
コクコクと首を縦に振りつつも、美香の視線は惹きつけられるように目の前の肉棒だけを見つめている。
「お前にとってチンポが一番か?」
「はい、そうです」
「娘の美咲よりもか?」
そう尋ねられ、美香の焦点の合っていなかった瞳が動揺で揺れた。
振り返ると美香の網膜に自分と同様赤い首輪を嵌めた娘の姿が映る。
『大丈夫よママ・・・一緒に堕ちましょう』
だが、彼女の愛しい娘は優しい笑みを浮かべながら、瞳を通じてそう言ってくれる。
(ああ・・・ごめんなさい美咲ちゃん・・・)
「はい・・・」
躊躇は一瞬で、美香はコクリと顎を縦に引く。
人として二度と後戻り出来ない場所へと堕ちていく予感が、欲情で沸き立つ脳裏をチラリと掠める。
「では、お前の夫よりもか?」
そう言われた瞬間、美香の背筋に怒りの稲妻が駆け抜ける。
(考えてみれば私と美咲ちゃんがこんなめにあっているのも、元はと言えばあの人のせいじゃない!あの人がしっかりしていれば、私たちがこんなめに遭うことは無かったのよ!その上私たちを捨てて一人で逃げるような男なんて!)
「はい!もちろんです!若気の至りとはいえ、ご主人様ではなく、あんなクズのような男を選んだこと心から後悔しております!どうぞ愚かな私をお許し下さい!」
「なら、宣言しろ。俺のチンポが一番だと。奴隷として生涯俺に使えると。そうすればチンポを嵌めてやる」
「はい!私にとってご主人様のオチンポが一番です!ご主人様の奴隷として娘と共に生涯お使えする事を誓います!で、ですからチンポを!ご主人様のオチンポを美香のボテ腹マンコに挿入して下さい!」
人としての誇りを全て捨て、娘と共に奴隷として生きていく事を宣言する美香。
「ハハハ!ようやく素直になったな!では、そろそろお望みのモノをくれてやる!淫乱マンコで存分に味わいたまえ!」
白くぬめる乳房に負けぬほど白濁した本気汁を垂れ流す肉穴へ亀頭を押し付けると、一之瀬は躊躇う事無く肉棒を根元まで突き入れる。
「あハァああああ♪入るぅ・・・オチンポ入ってきましたぁ♪ああぁン、これですぅ♪このチンポがいいんですぅ♪気持ち良過ぎてもうイッちゃいそうですぅ♪」
「オヤオヤ、まだ入れただけぞ?本番はここからだ!」
間髪入れずにペニスを引き戻し、また押し込むを繰り返しながら、一之瀬は自らの子種で孕ませた妊婦の穴を犯し抜く。
「あひいいいいんッ♪んはぁ、オチンポ凄いィ♪ああ、アぁンッ♪オマンコ抉れてますぅ♪妊娠マンコにズンズンくるのぉ、気持ちイイイイ♪」
受胎してから美香の淫肉は厚くなり、それに伴い膣洞も前にも増して狭く成っていた。
その具合の良い妊婦穴を肉棒で掻き抉りながら、一之瀬は摩擦による快感を思う存分堪能する。
「ひぁんッ♪はふぃいい・・・ああッ、響くの!ご主人様のオチンチン最高ですぅ♪もっとぉ、オマンコの奥まで犯して下さぁい♪子宮で感じたいんですぅ♪」
「孕んだマンコを犯されて大喜びか、この淫乱妊婦が!少しは胎の子に悪いとは思わないのか?」
「あふぅん!大丈夫ですぅ♪お胎の赤ちゃんもご主人様のオチンポで突かれるの嬉しいに決まってますぅ♪」
中に居る我が子ごと膨らんだ腹を揺らして身悶え、犯される快感に酔い痴れる美香。
ミッチリと肉が詰まった淫洞を螺旋を描くように穿るたび、彼女の膣の奥から濃厚な愛液が溢れてくる。
蹂躙すればするほど淫乱になる最高の性欲処理奴隷の姿に、一之瀬の胸の中で愉悦が爆発する。
「フンッ!牝豚が!自分が欲しいだけだろう!ほら、お望み通りもっと激しく犯してやるよ!」
自らも尻を振って快感を貪る色狂いの熟女妊婦を嘲笑しながら、一之瀬は硬く口を閉ざす最奥の生殖器を乱暴に突き上げる。

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