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妊婦凌辱クリニック
官能リレー小説 - SM

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妊婦凌辱クリニック 2

涼しい顔を装って、医師は診察室に入った。

「こんにちは。僕があなたの担当になりました。初めてなのでまずは触診しますね」

診察台の上で開脚され、固定される。
開かれたそこは、妊娠中とは思えないくらい紅く充血していて、膣口は蠢きながらとろとろと蜜を吐き出し、ク○トリスは痛々しい程に大きく勃起していた。

「どうしました?織物が多いですね…?」
「…!す、スミマセン」
「では、触診しますね」
「……ッ!」

水音をたてて指が挿入された。息をのんで耐えていたが、膣はきゅうと収縮し指を締めあげる。
「あっ…ふあっ…んっ…っ…」

「どうかしましたか?」
「・・・っいえ」

「では続けますね」

医者はさらに奥へと指をつっこんでくる。

「あぁ!!」

「大丈夫ですか!?・・・ちょっと熱があるようですね。即効性の薬、飲みましょう」

また薬?と思ったが病院では医者の言うことは絶対。

渡された薬を一気に飲んだ。

「辛かったら寝てもいいですよ。私は次の診察の準備してますので」

「・・・はい」

そういって医者は出て行った。

「はぁ・・・・っあ・・・・ん・・・」

体中が熱い。

いつのまにか私の手は秘部へとのびていった。
(駄目なのに……妊娠中でしばらく音沙汰だったから……)

ちょっとだけ……ちょっとだけならと里奈は触れたつもりだったが、既にま〇こはびしょびしょに濡れていた。

「あぁん……ん……ぁあ……」

気持ちいい……。オ〇ニー気持ちいいよぉ…。

ガチャ

「いやーすみません。準備に手間取ってしまいました」
「えっ・・・」  「あっいゃこれはっっ!」 否里はオナニー姿を見られると医師は 「アナニー好きなんですね。(ニャ)手伝ってあけましょうか?」  そういって、医師はローターを持ってきたそして、杏里のオ○ンコにぶっさした  「あぁぁんん いぁやぁいゃやめてっ うぅぅんん」


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