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妊婦凌辱クリニック
官能リレー小説 - SM

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妊婦凌辱クリニック 1

二十歳を迎え結婚した里奈は、今妊娠八ヶ月。訳あって今まで通っていた産婦人科から、今日より新しい産婦人科に通う事になった。そこがどんな所かも知らず。
診察台に横たわりながら、里奈は体の変化に戸惑いを覚えていた。
(なんでだろ?…体が熱い)
先程40過ぎの医師に検査のためと言われ、ある液体を飲まされてからだ。
(なんか…興奮してきちゃう)
媚薬とは知らずに飲まされた薬のせいで、体が牝へと変化し発情し始めていた。
「ん…ふぅ」
知らず知らずに吐息が零れる。
その様子をニヤニヤしながら、医師は眺めている。
(さて、この可愛いらしい幼妻をどのように寝取るかな?)
頭に様々なプランが思い描かれる。調教する為の道具は山ほどある。
そんな医師の考えなどに気付かない彼女は、ほてった体に戸惑いながら、検査を待つ。

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