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プレゼント
官能リレー小説 - SM

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プレゼント 53

男達は二人の反応に股間を熱くし、1も2もなくホテルに連れ込む。
もちろん仲間への連絡も忘れない。

「わぁ、広い部屋♪
でも少し暑いなぁ…」
男達が乱交用に選んだ大部屋に入ると、暁奈は部屋を見回しながらシャツを脱ぎ出す。
戒めから解放された巨乳が厭らしく揺れる。
「サイズの小さい服だったからオッパイが苦しかった♪
ねぇ、誰かオッパイをマッサージしてくれない?」
乳首を軽くイジりながら暁奈は男達を上目使いで見上げる。
「私もお願い♪
乳首が特に凝っちゃったから集中的にね♪」
純奈も爆乳を披露しながらベッドに腰掛ける。

そんな二人に男達は我慢できず四つの乳房に我先にと手を伸ばす。
男達の手は乱暴に二人の乳房を揉み、乳首をしごく。
M奴隷である純奈と暁奈は乱暴な扱いに興奮し、強烈な快楽を得る。
「ふぁん…あぁん♪
ダメェ…そんな激しくされたら気持ちよくて…」
ブシュゥゥゥゥ!ブシュッ!!
ビュルルルル!
二人は乱暴な快楽に我慢できず、つい母乳を吹き出してしまう。
「あん♪ゴメンナサイ。あんまり気持ち良いから…
良ければもっと搾ってくれません?
出来ればお口でね♪」
こうしてまずは二人の搾乳パーティが始まる。
男達はそれぞれ乳首を口に含み、乳首を歯や舌で嬲りながら激しくしゃぶる


「んっあ゛ぁぁぁぁ…良ぃ、良ぃのぉぉぉー!
雌奴隷の変態オッパイしゃぶられてるぅぅ…
止まんない。止まんないよぉぉぉ!
淫乱ミルクびゅるびゅる出るの止まんないぃぃぃ!」
男達に乳首を激しくしゃぶられ、二人は快楽に悶えながら叫ぶ。
「ミルク、ミルクびゅるびゅる吹き出して逝っちゃう。逝っちゃう。逝っちゃうぅぅぅぅぅ!」
二人は主人以外の人に母乳を搾られることに異常な快楽を感じながら、上り詰めた絶頂から降りることが出来ない。

「あ゛ぁぁぁぁぁ!
止まんないぃ、変態乳首で逝くの止まんないよぉぉぉぉ!」
暁奈も純奈も長く続く絶頂に感激しながら男達に心の底から感謝する。
そして…

ーガチャ…ー

部屋の扉が開き、男達の仲間が到着する。
「お前達何やってんの?」
状況を把握できない遅刻組が訊ねると男達は乳首から唇を離して笑う。
「いや、二人とも母乳が出るから、吸い出してたんだよ…」
説明をした男が純奈の乳首を軽く指で弾く。

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